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紙の本
白暮のクロニクル 1 犬は眠れぬ羊と踊る (ビッグコミックス)
著者 ゆうき まさみ
ゆうきまさみ新境地は極上のミステリー! そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。 厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは 不死の種族「...
白暮のクロニクル 1 犬は眠れぬ羊と踊る (ビッグコミックス)
白暮のクロニクル 1
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:8,470円(77pt)
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商品説明
ゆうきまさみ新境地は極上のミステリー!
そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。
厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは
不死の種族「オキナガ」を管理する部署。
厚労省での仕事1日目にオキナガ惨殺事件と遭遇し
怪死事件を追う任務を与えられる、あかり。
しかも見た目は少年、中身は88歳老人の殺人事件マニア・
雪村魁とタッグを組まされ…。
時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件、
彼らの想いが紡ぐ年代記(クロニクル)。
日常系×非日常ミステリーの世界へようこそ!
ゆうきまさみ新境地は極上のミステリー!
そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。
厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは
不死の種族「オキナガ」を管理する部署。
厚労省での仕事1日目にオキナガ惨殺事件と遭遇し
怪死事件を追う任務を与えられる、あかり。
しかも見た目は少年、中身は88歳老人の殺人事件マニア・
雪村魁とタッグを組まされ…。
時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件、
彼らの想いが紡ぐ年代記(クロニクル)。
日常系×非日常ミステリーの世界へようこそ!
【編集担当からのおすすめ情報】
30年以上も一線で描き続ける作家の、ほぼ10年ぶりの新連載。
ここで、ゆうきまさみは何を描くのか?
ミステリーを主軸にしつつも
過去作に通底する小気味よい組織論やコメディはそのままに、
あらたに「ほろ苦い恋愛要素」も加わりました。
2014年、今なお進化する漫画家・ゆうきまさみの姿を、
ぜひあなたの目で目撃してください!!
【商品解説】
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電子書籍
シリーズ1巻完結のミステリーもの
2015/04/29 04:26
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontox - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズごとに1冊でまとまっているので、起承転結を一気に味わえる。
現実世界に足された非日常的な「オキナガ」という存在は、世界に対して大きな影響は与えず、日常の中の一部になっている。
話の流れ方も淡々と進んでいき、極端な展開は起きない。
どのシリーズもしっかり構成が組まれており、読後感はミステリー小説を読んでいるようだ。
電子書籍
オキナガ=息長
2018/05/31 10:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
特殊な体質によって、病気にかかりにくく、ほとんど不死身に近い性質をもった「オキナガ」という人間達が存在する世界での物語のようです。
具体的な説明がないまま本編に入ってしまうので、正直取り残された感がありました…途中あたりで、どうやらこういうことなんだな、と理解できましたが。もう少し読者に親切にしてほしかった…
ただ、テンポが良くて明るいし、読みやすいです。
電子書籍
死なない人たちの物語
2017/07/17 14:48
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontoカスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
歳をとらない、基本的に死ななないという息長(オキナガ)の着想はバンパイア体質を想像させる。連載時を知らない読者が手を取るのにはもう少し情報が欲しいところ。それで期間限定無料キャンペーンなのでしょう。
電子書籍
オキナガ
2023/01/27 10:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
長命者である“オキナガ”。日本国内に推定10万人いるが、見た目だけでは区別がつかず、その生態もあまり知られていない。このミステリアスな存在と連続殺人事件、たくさんの秘密が隠されていそう…
電子書籍
かなしきさだめ
2021/10/20 17:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ダオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
年を取らないことは人間の憧れのようでもあるが、愛する人たちを見送り続け、変わらない容姿のために同じ場所に長く暮らせない。そして当然ではあるけれど、頭の中身は生きている年月に相当するということで。適応し続けるのもしんどそう。
紙の本
白クロ1
2021/03/27 09:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
導入部は吸血鬼を題材にした連続殺人事件です。全11巻ですが、ずっとこの事件一つを取り扱うのでしょうか。だとしたら連載時に人気を保つのは大変だったでしょうね。途中からでは敷居が高くなるし、コミック買わないと細かい経緯を忘れてしまうし…。でも、ゆうきさんは本当に色々なテーマを手掛けますね。凄いです。さて、巻末に作品の着想段階のおまけ漫画があるのですが、後ろからゆうきさんに「もうお金が無いので仕事してください」と声がかかります。1900万部のパトレイバーの作者に金が無いって冗談でしょ、とツッコみたくなりました。
電子書籍
不死身?
2020/10/16 21:41
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
病気にもかからない、年もとらない
うらやましいしかない主人公
死は完全ではなく、殺され方があるらしい
うらやましい...のか?続きが気になりますね
紙の本
「これ、すっげー稀覯本なんだぞっ、どーしてくれるんだ」
2020/03/26 10:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
説明セリフが多いのは仕方がないけれど、物語に引き込む展開に脱帽です。息長連続殺人事件を契機に、組織の主導権争いを臭わせ、ひつじ年の殺人者のミステリーへとなかなかの構成です。
電子書籍
オキナガ、長命種連続殺人事件
2017/04/22 18:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分も息長であるほとんど不老不死の探偵・雪村魁が、厚生労働省の新人・伏木あかりと組んで犯人を追うという話のようだ。その名を羊殺しと読んでいる犯人にコロされた人の孫が伏木らしいが・・・期待もてそうな第一巻。
電子書籍
意外な表紙
2015/10/05 17:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙とタイトルから「ちょっと暗そう」なイメージでしたが、ゆうき先生の作品は読みやすく面白いですね。登場人物の名前が途中こんがらがりますけどねww。
電子書籍
吸血鬼ものですが
2017/04/11 15:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
吸血鬼ものですが、所謂バンパイアのような洋風な雰囲気は全くありません。
鬼というまさに日本の妖怪に近い雰囲気。
電子書籍
不老不死
2015/10/26 00:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る
有り体に言えば不老不死の化け物(吸血鬼らしい)が問題を解決するという物語。
相変わらずゆうき氏の世界観は独特,
ヒロインが女っぽくないのもいつものこと。
それにしても,医学部卒が死体見てゲロゲロは無いでしょう。実習で死体刻んでるし,血だって相当見てるはず。現実の医療現場でも,救急に浮浪者が担ぎ込まれると,壊死した足にウジがわいてたりする。人物設定もそんな柔には見えないのですが。
電子書籍
本格的ミステリとのクチコミを参考に…
2015/10/16 10:36
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでみましたが、単巻レベルでは、割とあっさりしていて拍子抜け。伏線もわかりやすく、読み応えは感じなかった。
電子書籍
オキナガ
2017/07/19 09:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙から想像していたのと違いました。なかなか頭に入ってこない話でした。でも主人公のふしぎちゃんのキャラはいいと思います。