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破門

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/02/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/469p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-110684-6

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紙の本

破門 (シリーズ疫病神)

著者 黒川 博行 (著)

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成...

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破門 (シリーズ疫病神)

1,836(税込)

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商品説明

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!【「BOOK」データベースの商品解説】

映画製作の出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、ゴロツキを病院送りにした桑原だったが、相手は本家筋の構成員で…。“疫病神”シリーズ。『小説野性時代』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

黒川 博行

略歴
〈黒川博行〉1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻学科卒業。「キャッツアイころがった」で第4回サントリーミステリー大賞、「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞を受賞。

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みんなのレビュー114件

みんなの評価3.7

評価内訳

電子書籍

あの桑原が!

2014/08/11 15:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とっと - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒川さん直木賞おめでとうございます。ついにやりましたね。
疫病神シリーズの「国境」で受賞してもおかしくなかったと思っていましたが、本作は本当の傑作でした。桑原のイケイケぶりは高まるばかり、二宮との会話の冴え渡ること実にすばらしいノンストップクライムアクションエンターテイメントです。
そして今までにない切なさ。最悪最強の桑原がかわいそうになってきます。是非たくさんの人に読んでほしい本です。日本にもこんなにおもしろい作家がいることを多くの人に知ってもらいたいです。

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紙の本

アブナイ作家

2015/11/19 21:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川、直木両賞の作品は必ず読むことにしている。本書も授章を機に購入。「疫病神」というシリーズだと知った。さすがに直木賞だけのことはあって、文句なく面白い。さらには、黒川氏自身も結構、アブナイ人ではないかと勘繰ってしまう。それほどにヤクザの世界がち密に描かれているということだ。

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紙の本

映画をつくる海千山千

2015/11/04 19:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画製作はばくちと言いますが、もともと出資者から金を出させてトンズラするようなたちの悪いひとたちもいるのだとわかりました。

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2015/04/13 19:08

投稿元:ブクログ

直木賞受賞作。
面白かった。
シリーズを未読でも問題なし。
キャラが立っていて、わかりやすい。
無類の強さのヤクザと、振り回される堅気。
ふたりの掛け合いが面白い。
ストーリーはハードボイルドだが、主人公コンビにユーモアがあり、クールとは違う。
エンターテイメント作品。

2015/01/20 23:18

投稿元:ブクログ

【要旨】映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!

黒川博行さん初読み。
ヤクザ物ハードボイルドときいてもっと堅くて濃くて読みにくいのかと思いきや、会話が軽妙で面白い!
どうやらシリーズものらしく、前作までをすっ飛ばして最高到達点を最初に読んでしまったらしい(汗)
でも面白かったからぜひ遡って前作までのシリーズを制覇してみよう!
こうやって未知の作家さんと出会うのが至福の時。

2015/04/22 13:49

投稿元:ブクログ

桑原と二宮のやりとりがテンポよく面白かった。
食わせ物の小清水も加わり話の展開は思いもよらない方向へ。
ヤクザ同士の命がけのバトルにハラハラ、ドキドキで、あっという間に読了。

2015/05/17 09:19

投稿元:ブクログ

主人公の碌でもなさと、桑原とのデコボココンビっぷりが最高。底の底では信じあってる、とか言いそうになるけど、それをさらに3回くらい捻った複雑な関係を凄く良く書いてて面白かった。出来事はおまけで2人の関係が全てみたいな一冊。シリーズ5作目らしいので1作目から読んでみる。、

2015/03/07 23:44

投稿元:ブクログ

直木賞受賞作ということで読んでみました。
疫病神シリーズの5作目らしい。

建設コンサルタントの二宮は堅気だが、亡き父がヤクザだった縁で、いろいろ繋がりがあり、それで仕事もしていた。
収入は減り気味で困っているが、優しい母親に借金し、何とかやりくりしている。
迷い込んだオカメインコのマキちゃん(自分で名乗っていて良く喋る)の世話をしたりと、けっこうのんきな暮らしぶり。事務所によく顔を出す従妹の悠紀には啓ちゃんと呼ばれている。

ただ、二宮には腐れ縁の桑原がいた。
気の荒いザ・ヤクザの桑原に妙に気に入られ、何かと振り回される毎日なのだ。
二宮を啓坊と呼ぶ若頭の嶋田が映画に出資するという話に桑原も乗ったはいいが、プロデューサーの小清水が金を持って行方をくらます。
金の行方を追いつつ、絡んでくるヤクザと喧嘩になったり、組同士の揉め事から身を隠したり、マカオに渡ってギャンブルにはまったりと忙しい。

テンポのよい会話で追いつ追われつの事件が飽きさせずに展開、意外ととぼけた要素も多いです。
お金が全くないかと思えば、急に美味しい物を食べるためにぱーっと使ってしまう。
高そうな店の名前や料理名は多いけど、具体的に美味しそうに書かれてはいません。
読み通せるけど‥結局、共感できる内容ではないので、★は三つ止まりかな。

2015/05/06 14:53

投稿元:ブクログ

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!! (「BOOK」データベースより

ヤクザ物ってほとんど読んだことが無くて、どうかなぁと思いましたが話題作なので手に取りました。
よかった!これ。すごいです。専門用語(?)がね、よくわからなくて人に聞いたり(誰?知ってるの?(笑))しましたが、そのへんうやむやでも面白かったです。続編とかできないかしら。シリーズ化とか。なんだぁ、私、こういうのも読めるじゃん・・って初めてなかんじ。

2014/08/14 17:46

投稿元:ブクログ

直木賞ってことで読んでみたけれど?
「疫病神」シリーズ、以前はもっとおもしろかった記憶があるのだけど期待しすぎか?
ドタバタの漫才ネタのような。

2014/08/17 10:45

投稿元:ブクログ

「自分にはこういう作品しか書けない」と黒川さんが会見で言ってたのを思い出した。

任侠物、と言えばオウム返しのように「義理・人情」と
いわれる。本当は暴力・義理・人情なのだろうけど、私たちの子供時代にあったような、そんな任侠映画はもう流行らない。暴対法・暴対条例でヤクザの世界も変わった、今どきのシノギはシャブ、闇金、振り込め詐欺、と作中にも出てくるし、昔のように社会の中で自然とヤクザが養われ、その利権の上に座りながら義理・人情と気風を飛ばし、カタギの人々が溜飲を下げるような風景が過去のものになったのは間違いない。

そう考えれば、黒川さんも1997年のシリーズ初回作の時に直木賞をもらえてれば良かったのかもしれない。いや、違う。こういう時代にヤクザを書き続ける筆力があるから受賞した、と見るべきだろうか。

黒川作品の魅力は瞬発力と突破力、知恵と洞察、あとは二宮に象徴されるようなしょうもなさとしぶとさ、というところか。桑原も二宮も40前後という設定だが、その歳になって修羅場で的確な判断ができなければ、とても生き残れない。そればカタギでも同じ。

2015/05/07 23:06

投稿元:ブクログ

読了してから初めて、シリーズものなのだと知った。

私はこの著者の作品を読むのは「後妻業」に続き2冊目なのだが、ポンポンとテンポが小気味良い大阪裏社会独特の台詞回しは変わらず巧み。
他作を読まずして言うのもアンフェアかもしれないが、ただ語彙の選択や筋の展開がともすればパターン化され、類型的になっているかも? と感じる嫌いもあった。
「後妻業」同様、話の終わらせ方がストンと、唐突に幕が下ろされてしまっている印象もあるが、筆力は確かでストーリーも充分に面白いから、飽きずに最後まで読み通すことができる。

2014/09/09 23:25

投稿元:ブクログ

第151回直木賞受賞作。映画製作の出資金を持ち逃げされた極道が回収に奔走する物語。桑原と二宮のやりとりや、ヤクザ同士の喧嘩、医者へのかかり方、詐欺の方法と金の隠し方、ギャンブルの薀蓄等、そこそこ面白かったが夢中になって読み耽る程ではなかった。シリーズものらしいので最初から読んでいれば感動するところもあったのかもしれないが、遡って読む気にはならない。オカメインコのマキは可愛かった。

2016/02/25 10:17

投稿元:ブクログ

細かく描写されているせいか、読んでいるこっちの体が痛い。ははは。
力関係や他との繋がりがモノを言う世界なのね。
いやー、これほどの情熱、他に向ければもっと有意義な気がしなくもなく……。

2015/09/23 08:10

投稿元:ブクログ

なにも考えずに、やくざもんの世界に浸かり切るつもりで読むと、痛快。イケイケ桑原と二宮コンビの関西弁での掛け合いが最高。やくざの世界を垣間見れる。テンポが早く、行動も早い。ロードムービー的な部分もあって、舞台は香港、マカオと動いていく。おもろい。