「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫)
著者 いしわたり 淳治 (著)
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。【「BOOK」データベースの商品解説】そこには堪えきれない笑いがあり、ゾクッとする恐怖があり、腑に落ちすぎ...
うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫)
うれしい悲鳴をあげてくれ
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。【「BOOK」データベースの商品解説】
そこには堪えきれない笑いがあり、ゾクッとする恐怖があり、腑に落ちすぎるくらいのオチがある…。作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。単行本未収録エッセイを収録。〔ロッキング・オン 2007年刊の加筆・修正に「ボーナストラック」を追加〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
顔色 | 10−14 | |
---|---|---|
さみしい夜は | 15−25 | |
幽霊社員 | 26−36 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
書店員レビュー
ハマれ!上質ショートショート
ジュンク堂書店福岡店さん
軽々と予想を裏切る展開に、うれしい悲鳴。
上質なショートショートは眠る前でも、トイレの中でも、電車の中でも、場所を選ぶことなく読者を楽しませてくれる。
ひとの顔色が読める女・なぜか今日に限って閉まっているコンビニエンスストア・料理上手な彼女が用意した今夜の献立。
その裏側はきっと知らないほうが幸せ。
知ったが最後、お釈迦様の手のひらの上で懸命に飛び続けた孫悟空のように打ちひしがれること間違いなし。
貪欲に自分の幸せを求めて生きていればいるほどに、ゲームマスターが自分ではない、と思い知らされたときのやられた感はひとしおでしょう。
エッセイもまた、物語のように読ませてしまう、いしわたり淳治氏の文章はスーパーカーの音楽のように、ハマる。
紙の本
うれしい悲鳴をあげてくれ
2016/01/11 01:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
それほど面白くなかった。
紙の本
小説とエッセイ
2015/05/06 19:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初に短編小説が数本、その後にエッセイがまとめられています。
筒井康隆さんが好きなのかな?と感じられる小説です。
最初は面白いですが4本目くらいで飽きました・・・。
帯でべた褒めされてましたがエッセイも好みでは無かったです。
笑えるでもなく読みこんでしまうでもなく。
期待が高すぎたのかもしれません。
紙の本
タイトル
2016/11/24 12:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:東行 - この投稿者のレビュー一覧を見る
書名のみで購入しましたが、途中で読むのをやめてしまいました。