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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/04/09
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:20cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-863757-6
読割 50
紙の本
金融市場を操られる絶望国家・日本
著者 副島 隆彦 (著)
日本が自由主義経済、市場原理の国というのはウソだ! 株式、債券、ドル・円相場、金などのすべての金融市場が既にもう統制されており、政府によって価格が操作されていることを指摘...
金融市場を操られる絶望国家・日本
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商品説明
日本が自由主義経済、市場原理の国というのはウソだ! 株式、債券、ドル・円相場、金などのすべての金融市場が既にもう統制されており、政府によって価格が操作されていることを指摘する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界は金融緩和という禁断の毒薬を飲んでしまった。これからその禁断症状が出てくる。変動率(ボラティリティ)が上がり、経済は不安定化する。乱高下する市場を政府当局が強力に統制していく。その政府の統制を事前に知る金融機関だけが富を独り占めにするのがこれからの経済になってくる。日本もすでに自由主義経済とか市場原理の国ではなくなった。今や株式、債券、為替も、すべて統制されている。この市場操作を見抜くことで儲けを出すべきだ。【商品解説】
著者紹介
副島 隆彦
- 略歴
- 〈副島隆彦〉1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「浮かれバブル景気から衰退させられる日本」など。
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