「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
内外の近現代の作曲家から越境して、クラシックの真ん中へ−。バッハからグールドまで、西洋クラシック音楽史の核心をなす9人について語る。片山節が響き渡る音楽評論。『文藝別冊』掲載に加筆修正して単行本化。〔「片山杜秀のクラシック大音楽家15講」(河出文庫 2023年刊)に改題改訂増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
片山 杜秀
- 略歴
- 〈片山杜秀〉1963年仙台生まれ。慶應義塾大学法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。同大学法学部教授。音楽評論家、思想史家。著書に「ゴジラと日の丸」「未完のファシズム」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む