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ずっと買ってきましたが
2015/09/30 23:19
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投稿者:Jackie - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう買わないかも。
なんかとめどなくダラダラ続いている印象です。
紙の本
最近コンビ仕事が多い。。。
2020/05/04 05:22
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
夜雀の願いをかなえるという仕事をするエピソードもあったが、四月一日君の何か根本に関するような話が出てきた。。。 何か謎だらけなんだよね、実は彼は。。。
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人の思い
2018/05/13 01:23
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投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る
もだえているようで、実は夏ばてしているだけという思わせぶりなオープニングですが、神やあやかしなんてものは人の思いが作り出したもので、忘れられれば消え去るのみというお話。
四月一日が何者なのか、これからどうするのか、本編からズーと謎や伏線をまきっぱなしで、そろそろ疲れてきた読者もいるよう。
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投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔にかえったようでそうでない違和感がひしひしと感じられます。はてながいっぱいです。けれどそのはてないっぱい状態がこの作品の特徴ではないかなと思います。
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はっきりしない複線が、1巻からチラッチラッしてて気になります。
2巻の終わりも、続きが気になる締め方なので
3巻早く読みたいっっ
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どこかで巻き戻すことを選んだ…?ような四月一日。しかも、巻き戻した記憶がないようでした。そして、他のチカラある人たちは巻き戻したことを知っていて、なお、四月一日の決断を待ってくれているよう。
ないはずの記憶が、四月一日の中から、時々ポロリと転げ落ちる。なんで俺はこんなこと知ってるんだろう…。
そしてついに、変化が。誰かからの電話が、糸口になるのか。次巻が待ち遠しすぎる!!
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なんとなく違和感があることに気が付いている四月一日。
心地良い空間、ずっと居たい場所、戻りたい時、四月一日は、何を選んだのか?
100円玉の話が印象的。
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いよいよ前作との繋がりがはっきりと出てきて、今後どのように変化していくのか、楽しみである。
繰り返される時間、選択肢によって変わる結末。
四月一日がどのような選択をし、それを百目鬼はどのように支えていくのか、またその選択によって侑子さんはどのように接し、どのような言葉をかけるのか。
侑子さんが望む物語、四月一日が願う日常、百目鬼が守ろうとする世界。潜む必然はどこへ転がるのか。
どう絡めてくるのか期待値が上がる。
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必要とされなくなったものは忘れられ消えゆくしかない。それがどれ程大切なものでもかけがえの無いものでも
ひとつだけ誰にとっても斉しいことがある
決して元には戻れない
変わっていないように見えても同じではない
失ったものは元のままには戻らない
78p
危険を察知する能力というか、昔のひとには備わっていたかもしれない力がちゃんと残ってる
不用意にまずいものに近寄らない、侵してはならないものに立ち入らない。簡単そうだけど今じゃかなり難しい。
それにああいった呪いは本人も勿論被害を被るけれど、一番やっかいなのは拡散なんだよ。面白そうで参加してどんどん広めてでも自分自身が酷い目に遭うとは考えない
けれど、一度関わったものとは文字通り無関係では居られない
関わったのならそこに印が残る
その印がえにしになる
繋がったえにしは切れない
相応の対価を払わなければ
148P
なんにでも縁がある。不用意に近づけば縁をむすぶ。
昔のひとたちは、まあ現代でも少なからず存在はするだろうけれども、第六感というものがいやに働いていたから、みずから危険なものには飛び込まなかった。
いまは情報化社会で、なんでも揃っていて、そういった危機を感じ取るちからが薄くなってしまったようだ。
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1巻を読んだ限り「戻」は、時間を戻して、ストーリーの根幹に影響しない小品をアラカルトにした、そしてそれ故決まった結末の無いシリーズなのかと思ってたけど、なんか様子がおかしい。
妙に落ち着いた四月一日だったり、侑子さんのリアクションだったり。
で、それらは全て伏線で、後半いくつかの疑問が氷解していって、そういうことかと。やっぱり前作の後の話なんだな…まだまだわからない事は多いけど、これから面白くなりそう。
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話が進んんでんだかどうなんだか(^_^;)思わせぶりなセリフだらけでちょっとイラっとするー。次巻は8/20発売で、ドラマCD付きらしい
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これは偽りの時間なんだろうか?
もちろん前シリーズからの続きであるならば、
こんなに平和というか無邪気な日常があるわけがないのだが。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-1060.html
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やった‼︎
なんだか中途半端に終わったのか続くのかわからすモヤモヤしていたHOLICが帰ってきました
もう本屋さんで見た時には無条件で即買いでした
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1巻既読。
1巻の時点では、前作とのつながりがいまいち不明なところが多く、CLAMPゆえの異なる次元の同人物のストーリーかとも考えた。が、2巻で前作とのつながりを伺わせるような展開を含ませてきたなぁと…
前作ラストをふまえて『戻』2巻を読む
要所要所で四月一日の前に現れる鳥は、前作ラストで侑子さんの見た夢に出てきた鳥だろう。それは、四月一日の選択に対して十分な時間が過ぎ、店の外にでてもよいことを侑子さんが四月一日に伝えた、と四月一日は理解した。つまり、鳥籠が店で、鳥は四月一日である。
その時点で、以前百目鬼に渡された卵はまだ使われておらず、子孫が受け継いでいた。しかも、侑子さんを忘れるのがつらいだろうから、と使用をしていない。
といったことをふまえると、四月一日は侑子さんにもう一度会いたい、侑子さんと一緒に暮らしたいという願いを叶えた。しかし、「死者は生き返らない」のCLAMP原則から、「あってはならない」四月一日の願いから四月一日自身を救うために、百目鬼の子孫が卵を使って、四月一日が捕らわれた自身の願いからの離脱を助けている、という物語ではないだろうか。そうすると、『戻』にモコナがいないのは、百目鬼のそばにいてやっているからだろう。そして侑子とクロウ=リードが造ったモコナ(モドキ)には四月一日の力が及ばなかったのではないか。
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お願いだから何か話をややこしくさせないでくれ…(大体この人達ってラストになってくると話が破綻してくる)
あと取り置きしてくれている本屋さんが
「すみません、5000円の特装版はうちに入らなくて…」言われたけど、いや!これにはそれ程思い入れないんでそんな気遣い無用です!!(この時の本代15000円也)