サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 新書・選書・ブックレット
  4. リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」(集英社新書)
リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」(集英社新書) リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」(集英社新書)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 10件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/03/14
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/203p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-720731-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
新書

紙の本

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)

著者 橋山 禮治郎 (著)

全区間の7割が地下走行。遠隔操作で運転手不在。不便な乗り換え。穴だらけの安全対策と環境対策…。東京・大阪間を1時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線は本当に必要なのかを徹底...

もっと見る

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」 (集英社新書)

778(税込)

ポイント :7pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」

648(税込)

リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」

ポイント :6pt / 紙の本より130おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限
本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2016年12月2日(金)~2016年12月8日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

全区間の7割が地下走行。遠隔操作で運転手不在。不便な乗り換え。穴だらけの安全対策と環境対策…。東京・大阪間を1時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線は本当に必要なのかを徹底的に検証する。【「TRC MARC」の商品解説】

東京・大阪間を1時間で結ぶというリニア新幹線は、本当に「夢の超特急」なのか。本当に必要なインフラなのか。経済性、技術面、環境面など、リニアが抱える致命的な問題を徹底的に論じ尽くす。


【商品解説】

著者紹介

橋山 禮治郎

略歴
〈橋山禮治郎〉1940年生まれ。千葉商科大学大学院客員教授。アラバマ大学名誉教授。専門は政策評価、公共計画、経済政策。著書に「必要か、リニア新幹線」「都市再生のニュー・フロンティア」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー10件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

(´・ω・`)

2016/11/21 07:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

少し、私には難しいところもありましたが、基本的には分かりやすく、読みごたえがあった…。(-""-;)
そんな見方もあるんだぁ…と思わされた…(*^^*)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

リニアに批判的な見解

2015/11/26 05:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シンジー - この投稿者のレビュー一覧を見る

公平な視点には欠けているが、著者の視点で課題などが述べられている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/03/23 22:45

投稿元:ブクログ

リニア新幹線については早ければ本年(2014年)中にも着工されようとしてるが、著者は経済性、技術的信頼性、環境適用性の3つの基本的要素が満たされていないのではという指摘をしている。国交省の交通政策審議会では、本来上記の条件について十分検討を加え審議を行わねばならなかったはずであるのに、それがなされなかったという指摘である。
 もっと言えば、整備新幹線の枠組みで認可を受けた事業であるが、整備新幹線が必要とする中核都市の均衡的な発展などの要素を含んでおらず、また他の新幹線との相互直通などの連結性もないものであるため、本来であるならば政府が関与することが必要であるにもかかわらず、認可は政府でもなく国会での審議がなされたわけでもなく、ただ国交省の審議会で認められた事業であり、一般市民の要望など関係なく、ただ事業遂行することだけが目標である事業になってしまっているという指摘である。

2014/04/26 05:25

投稿元:ブクログ

日本技術を象徴する最新旅客機、リニア。東京・大阪間をわずか1時間でつなぐ夢の乗物だ。変化する現代社会において、スピードは正義であり、総理大臣も国民も皆が望んでいる。

そりゃ確かに遅いよりも速い方が良いに決まっている。が、問題はそのスピードを達成するための準備だ。リニア鉄道を敷くための工事に10兆円。走行時の電気消費量は東海道新幹線の5倍。さらに、ほとんどトンネルを走行するため、安全管理費もバカにならない。スピードのための犠牲が大きすぎるのでは。しかも、リニアを運営するJR東海としては、自社のドル箱路線である東海道新幹線の顧客を奪うことになる。

これだけの大プロジェクトをJR東海1社だけで本当に実現し、経営できるのか。著者はリニアの採算性について「ない」と断言する。2013年JR東海社長も「リニアだけではペイしない」と発言する。

なぜリニアなのか。世界に先駆けてリニア先進国になろうとする日本は、逆になぜ日本以外の国ではリニアを走らせないのかを考えるべきだ。完成してしまえば需要があるだろうと、甘い見積もりで作られ、赤字を垂れ流している橋や道路を反面教師とする心意気が今こそ求められる。

2014/10/26 11:27

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
最高時速五〇〇キロ超で、東京・大阪を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。
しかし、その実像は、ほとんど知られていない。
全区間の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。
乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。
中間駅建設は地元負担。新幹線の三~五倍の電力を消費。
そして、二〇四五年(予定)の全線開通時には人口が二四%減少するにもかかわらず「移動需要は今より一五%増える」という不可解な試算…。
本当にこんな巨大インフラは必要なのか、徹底的に検証する!

[ 目次 ]
第1章 リニア計画はなぜ生まれたのか
第2章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか
第3章 どのようにつくるのか
第4章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ
第5章 経済性を検証する
第6章 技術面、環境面から検証する
第7章 リニア計画の“終着駅”
第8章 リニア計画の政策決定の在り方を問う

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

2014/03/30 18:16

投稿元:ブクログ

報道によれば新年度となる数日後の2014年度からリニア新幹線の着工が始まるようです。

最近は多くの公共工事が成功していない中で、最も成功している例が東海道新幹線のようですね。その運営主体であるJR東日本が相当の覚悟(総工事費が9兆円以上)をもって工事にとりくむようです。

この本では、数あるリニア礼賛本とは一線を画して「人口減少となる日本において果たしてスピードに拘った、リニア新幹線を建設する必要があるのか」を、経済面・技術面・環境面から検討しています。

特に、経済性の試算は綿密な調査をふまえて、何ケースかに分けて行っています。採算を取ろうとすると、現在黒字を出している「現行新幹線」の旅客が移動することを前提にして、さらに他の移動手段からの需要が増えることが起きないと難しそうという結論です。

これが人口減少(特にビジネス使用する生産年齢人口の減少度合いが激しい)のなかで達成されるか、この本を読んでその難しさを感じました。

東海道新幹線は成功したけれど、リニア新幹線は、東京湾岸道路・コンコルド等と同じ悪名高い失敗例にならないように、計画を見直す勇気を持って欲しいと思いました。

更に、この本では批判だけでなく、代替案である、新幹線方式による中央整備新幹線への変更、つまり、1)リニア計画の自主的な凍結、中止、2)技術進歩が期待できる在来型新幹線(p174)を提言しているのも良かった点です。

以下は気になったポイントです。

・従来の鉄道と決定的に違う点は、膨大な電力を使う、他の路線への乗り入れがまったくできないこと、これは柔軟なネットワーク性を持つ在来鉄道と比較すると大きな弱点(p21)

・正しい目的とは、必要性・妥当性があり、多くの人に納得されること、JR東海があげた3つの目的とは、1)輸送力限界のための増強、2)老朽化・経年劣化や大規模災害に対処、3)移動短縮のための高速化、をあげている(p28)

・輸送力の実態を確認できるデータは、新幹線座席利用率、2009年以降は50%台(p30)

・既存の鉄道との乗り換えが15分程度で可能なのは、相模原市の橋本駅のみ、またリニア中間駅に停車する運行本数は、毎時1本程度なので乗降客は限定される(p38)

・1キロ当たりの建設単価で見ると、計画ベースで206億円で、ほかの整備新幹線の2.5-3倍の建設費が必要、初期投資が大きすぎると開業後の長期採算にとって致命的足かせとなる(p46)

・これまでの整備新幹線と異なるのは、1)全額JR東海の負担で建設して運営、2)リニアという新しい走行方式(p50)

・コンコルドの赤字の原因として、1)高い騒音のため各空港から受け入れ拒否、2)1席あたり通常の航空機の6倍という燃費の悪さ(p73)

・正しい目的(必要性・妥当性・納得性)と最適の手段があってはじめて成功する(p81)

・需要が本当に予想通りになるか疑問、慎重な見方をしているJR東海でも19.4%増加の529億人キロである、現在でさえ座席利用率が60%程度なのにさらに伸びるだろうか(p100)

・新幹線移動需要の大半を占める生産年齢人口は、2011年の8130万人から、2050年には5100万人まで減少する(p101)

・2013.9.18に、JR東海社長が記者会見において、東海道新幹線の収入で、リニア建設費をまかなっていけるとコメントした(p124)

・電磁波でリニアが問題視されるのは、速度を制御する周波数の変化によって、電磁波の強さがどのように変化するか、人体に影響するか完全に解明されていない(p137)

・16両編成で時速500キロ走行の場合、新幹線の4-5倍の電力が必要である(p139)

・リニアが大電力を必要とする理由、1)走行中の空気抵抗が速度の2乗に比例、2)走行エネルギーも速度の2乗に比例、3)車両重量に比例してエネルギーが必要となる(p140)

2014年3月30日作成

2014/06/13 02:10

投稿元:ブクログ

本書では、プロジェクトとして見た採算性、環境適合性、技術的信頼性の観点からリニア中央新幹線計画を総点検し、あらゆる観点からみて、リニア計画は失敗が不可避であると結論付ける。

論旨は簡潔で説得的。特に、人口、特に生産人口が大幅に減少することが確実な我が国において、今後の大幅な需要増加は見込めないこと、リニアと東海道新幹線とが需要を食い合う関係にあり、リニアの利用率が上がれば新幹線の売り上げが減少することは避けられないことなどから、経済的観点からすれば、リニア計画に合理性はないとしている点はなかなか反論が難しいのではないか。

しかし、今、表立ってリニアへの反対の声は聞こえない。このような国家的プロジェクトについて、そのメリット、デメリットを真剣に議論すべき政治家たちの認識は、生きているうちにリニアに乗ってみたい、などという程度のようだ。まともな国会での議論も行われていない状況には寒気を感じる。

この点、民間企業のJR東海のやることに国が口出しすべきではないとの意見もあるが、それは違う。東海道新幹線という我が国の大動脈を運営するJR東海の経営が傾くようなことがあれば、つぎ込まれるのは我々の支払った税金だ。JR東海のような公共インフラを運営する会社を純然たる民間企業と同列に考えられる訳がない。第一、純然たる民間企業が、国、引いては国民の同意なくして、南アルプスをトンネルでぶち抜くなどという、我が国開闢以来の環境破壊を行うことが許される訳がない。

巷間よく言われる、東海道新幹線の大規模補修のためにバイパスとしてのリニアが必要だとの理由も怪しげだ。本書によれば、以前、JR東海は、そのような理由は挙げておらず、急増する需要に応えるため、などと言っていたらしい。大体、日本中の鉄道、高速道路など、あらゆるインフラについて、補修のためにバイパスが必要だなどという話が他にあるだろうか?山手線の大規模補修のために第二山手線が必要だなどという話は寡聞にして聞かない。日本中の他の交通機関と同様、東海道新幹線だって、運行しながらの補修は可能だと思うし(その可能性についての真剣な検討もないように思える)、もし、仮に、一定期間、運行を休止するとしても、東名高速、第二東名高速、北陸新幹線、飛行機と、バイパスは十分にあるのではないか。JR東海は収入が激減するかもしれないが、リニア建設ほど金がかかることは絶対にないだろう。高速や北陸新幹線の利用者も増え、我が国トータルで見れば、むしろ、よほど効率的ではないか。

リニアは、確かに、我が国にしかなし得ない、心踊るプロジェクトである。しかし、「何となく」心踊るからといって、大した検討もせずにリニア建設へ突き進んでは、国家百年の禍根を残す、いや、我が国衰退への最後の鉄槌になりかねない。冷静な議論のためにも、本書はまたとない道標となろう。

2014/03/22 11:28

投稿元:ブクログ

言っていることがめちゃくちゃ。
論証が論理的でない。
86ページの一覧表を見れば、この著者が都合のいいように論証し、ダブルスタンダードであることが明らか。
国鉄末期に老朽車の放置などの記載は、国鉄時代が慢性的な車両不足にあったこと、新幹線開業による旧客等の淘汰等事実と明らかに異なる。
リニアは、新幹線の代替性としては大きなメリットがあるが、貨物輸送が出来ない旨の記載も、そもそも、新幹線自体貨物輸送ができない。
最後の方になると、JRに貨物車両の所有を義務づけるなどの記載もあり、貨物を牽引する機関車はどうするのか。
そもそも本州のJR三社は完全民営化されているから国が口出しできない(国が口出しできないようにしたスキームが分割民営化)。
リニアが在来線と接点がないのは、JR他社が経営する並行在来線の問題を回避するためなのに、そのような検討もいっさいされていない。
このように基本的な部分での誤謬が認められる。

2014/06/04 13:53

投稿元:ブクログ

JR東海の自社投資計画で報道もあまりされないが、リスクが高すぎる。工事や運用の技術、財政計画、収支予定、環境負担などざっと見ても問題山積。失敗は国家的損失となるだけに、事前評価をもっと徹底すべき。

日本の技術ってすごいんだね、くらいの感覚でしたが、かなり危ない計画であることを知りました。

2014/10/02 16:07

投稿元:ブクログ

リニア中央新幹線計画の是非を、過去の失敗プロジェクト例の紹介、経済性、技術、環境面での検証、完成したらどうなるか、政策決定のあり方といった角度から考えている。新書なのでざっくりとした書き方に留まっているのが、要旨はこれで十分わかる。

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む