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紙の本
生殖医療はヒトを幸せにするのか 生命倫理から考える (光文社新書)
著者 小林 亜津子 (著)
不妊の補助的な医療として始まった生殖補助医療=ART。その技術が、生命操作にまで介入しようとしている。生命倫理の視点から、私たちの人間観や家族観、親子関係に与える影響を考...
生殖医療はヒトを幸せにするのか 生命倫理から考える (光文社新書)
生殖医療はヒトを幸せにするのか~生命倫理から考える~
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商品説明
不妊の補助的な医療として始まった生殖補助医療=ART。その技術が、生命操作にまで介入しようとしている。生命倫理の視点から、私たちの人間観や家族観、親子関係に与える影響を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小林 亜津子
- 略歴
- 〈小林亜津子〉東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。北里大学一般教育部准教授。早稲田大学でも教鞭をとる。文学博士。専門はヘーゲル哲学、生命倫理学。著書に「看護のための生命倫理」など。
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