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JR上野駅公園口
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/03/19
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-02265-9
  • 国内送料無料

紙の本

JR上野駅公園口

著者 柳 美里 (著)

東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのため、上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を―。構想から十二年、柳美里が福島県に生まれた一人の男の生...

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JR上野駅公園口

1,512(税込)

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商品説明

東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのため、上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を―。構想から十二年、柳美里が福島県に生まれた一人の男の生涯を通じて“日本”を描く、新境地!【「BOOK」データベースの商品解説】

東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのため、上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を…。福島県に生まれた一人の男の生涯を通じて〈日本〉を描く。『文藝』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柳 美里

略歴
〈柳美里〉1968年生まれ。「魚の祭」で岸田國士戯曲賞を最年少で受賞。「家族シネマ」で芥川賞、「フルハウス」で泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞を受賞。

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

作家の目を通した風景

2015/09/25 03:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は2015年に福島県に移住した。震災後に福島から出ていった人は多いだろうが、入っていた人は少ないのではないだろうか。本書に描かれる3・11後の世界は絶望的だ。だが作者自身の目を通して伝わってくるからこそ、僅かな希望を感じることができる。

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2014/05/23 14:06

投稿元:ブクログ

研ぎ澄まされた詩的な感覚表現はおもしろい。
皇室に生きる人とホームレスに至る男との差異。
ありふれた情景かもしれないし、わが身はそのどちらに比重している人生を歩んでいるのかを考えさせられる。
不運であれば、きっとわが身にも降りかかるであろうことだ。大震災はもちろん、過去のオリンピック、未来のオリンピックと盛りだくさんすぎはしないか・・・とは思う。

2014/04/20 13:51

投稿元:ブクログ

生きる事はなんなんだろう。辛いことばかりあるのに生きていく意味はあるのだろうか。何故、こんな辛い目にあっても行き続けなければならないのか。何かずしりと込み上げるものを感じました。

2014/07/06 22:50

投稿元:ブクログ

東北から出稼ぎに来たりして、その後ホームレスになった運の悪い主人公の物語。天皇陛下の御幸との対比が物悲しい。
カバー写真、高崎紗弥香さんの作品がいい。

2014/05/06 14:56

投稿元:ブクログ

ホームレスが主人公となる本を最近読んだなあと島田雅彦著「ニッチを探して」を思い出しつつ読みました。ニッチが生活のノウハウに焦点をあてているとしたら、上野は人物の生い立ち(ホームレス以前)に焦点があたっているように思いました。いずれにしても、ホームレス暮らしの細部の描写が巧みであったことが2作に共通しており、取材力を感じました。

2014/11/18 08:47

投稿元:ブクログ

柳美里さんの作品を読むのは初めて。この作品は実際に上野界隈を歩き、数多く取材を重ねて執筆されたものなのだろう。その努力はとても伝わってくるし内容も非常に興味深い。しかし、文章に少し癖?があるようで、個人的に若干読み難さも感じた。希望としては、映画化など映像にして観てみたい作品。

2015/02/19 16:13

投稿元:ブクログ

参照:
http://hokugen.hateblo.jp/entry/2014/06/27/170754

2014/04/14 19:38

投稿元:ブクログ

自殺した人の悲しみは肉体が滅びても消えることなくさまよっているんだろうか。
上野のホームレスの悲しみ、福島の悲しみ、日本の悲しみに、柳美里はそっと寄り添う。

2014/04/19 17:58

投稿元:ブクログ

 東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのため、上野駅に降り立った・・・。
 生者と死者が共存する土地・上野公園で彷徨う一人の男の魂を通して、炙り出される今の日本のーーある視点からのーーすがた。

2014/03/13 11:17

投稿元:ブクログ

柳美里は、どんな未来を見せて呉れるのだろう?

河出書房新社のPR
「また、あの音が聴こえる――東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上京した男。生者と死者が共存する土地・上野公園で彷徨う男の生涯を通じ、柳美里が「日本」の現在と未来を描いた傑作!」

2014/04/17 02:13

投稿元:ブクログ

歯車が噛み合わなくなった人の人生は、コロコロと転落し、じめじめと雨の似合う場所へ行き着く。ホームレス。容姿は決して人間らしくはないかもしれないが、心は最も人間らしくあるのではないだろうか。その心は魂になってなおも世の中を見続けているのかもしれない。

2015/12/05 14:05

投稿元:ブクログ

柳美里さんの本は初めて。
詩のような文体で、わりとスラスラ読み進めました。
ホームレスであっても、一人一人に人生がある。
上野公園は時々行く場所。次に訪れる時、私は何を感じながら歩くのだろう。