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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/04/15
- 出版社: 講談社
- サイズ:20cm/245p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218876-0
紙の本
シモネッタのどこまでいっても男と女
著者 田丸 公美子 (著)
子が独立した今、いざ熟恋と意気込んでも、結局、年齢を重ねた後のよりどころは、互いに耐え抜いて残った夫婦だけなのだ。「どこまでいっても、あ~夫婦」、夫婦というテーマのもとに...
シモネッタのどこまでいっても男と女
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商品説明
子が独立した今、いざ熟恋と意気込んでも、結局、年齢を重ねた後のよりどころは、互いに耐え抜いて残った夫婦だけなのだ。「どこまでいっても、あ~夫婦」、夫婦というテーマのもとに今まで極力秘してきた夫のことをつまびらかに。イタリア語同時通訳の第一人者が贈る、渾身のお蔵出しエッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
夫婦、男と女の仁義なき戦い、波瀾万丈な父母の人生、忘れえぬ男たち…。イタリア語同時通訳の第一人者が贈る、渾身の蔵出しエッセイ。『小説現代』連載「シモネッタの家族情話」に書き下ろしを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
「四十過ぎて好きになった飴はやめられない」と、イタリア男に三百通を超えるラブレターで口説かれて……百戦錬磨のシモネッタが繰り広げる、涙と笑いの人生劇場。
イタリア語同時通訳者として第一人者の著者が、若き日々、己が人生を振り返って綴る、痛快無比のエッセイ。【商品解説】
著者紹介
田丸 公美子
- 略歴
- 〈田丸公美子〉広島県出身。東京外国語大学イタリア語学科卒業。イタリア語同時通訳の第一人者であり、エッセイスト。著書に「パーネ・アモーレ」「目からハム」「シモネッタのドラゴン姥桜」など。
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