サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

ないたカラス
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/17
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:19cm/284p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-92939-8
  • 国内送料無料

紙の本

ないたカラス

著者 中島 要 (著)

奉公に出されるのを嫌い、家を飛び出て十五年。二十八歳になった弥吉は久しぶりに江戸に戻ってきて、偶然幼馴染みの三太と再会する。お互いの実家は焼失し、帰る場所はどこにもない。...

もっと見る

ないたカラス

1,620(税込)

ポイント :15pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2016年12月2日(金)~2016年12月8日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

奉公に出されるのを嫌い、家を飛び出て十五年。二十八歳になった弥吉は久しぶりに江戸に戻ってきて、偶然幼馴染みの三太と再会する。お互いの実家は焼失し、帰る場所はどこにもない。ふたりは、無住の荒れ寺だった築安寺に住み着き、老け顔の三太が和尚、弥吉が寺男に扮した。さらに、築安寺の和尚は千里眼の使い手だと噂を撒き、相談に来た者から謝礼をせしめようと考える。弥吉には、それができる、ある「特技」があった―。毎度、厄介な相談事に巻きこまれて、右往左往。たくましくてあたたかい、人情味溢れる傑作時代小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

老け顔でお人好し、泣き虫の偽坊主。面倒見がよくて頭は切れるが、皮肉屋の寺男。幼馴染みのふたりは、いかさまの千里眼を駆使して、相談に来た者から謝礼をせしめようと考える。『小説宝石』掲載に書下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ないたカラス 5−50
袷のうら 51−95
カラスの足跡 97−144

著者紹介

中島 要

略歴
〈中島要〉早稲田大学教育学部卒。2008年「素見」で第2回小説宝石新人賞を受賞。ほかの著書に「かりんとう侍」「夢かさね」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/05/05 19:27

投稿元:ブクログ

時代小説というジャンルにこだわらず楽に読める本。
そういう意味ではどちらかといえば若い人に向いてるかな?

2015/08/17 22:38

投稿元:ブクログ

幼馴染みの現代でいう詐欺師なんだけど憎めない感じ。三太の素直さと弥吉のツンデレが後日噺の安藤と川上とかぶる。こういう時代物もいい。
三太と弥吉は寺を出た後どうなったんだろう。

2015/11/01 23:03

投稿元:ブクログ

ちょっとほっこりなかんじのお話。江戸時代の
いい頃というか。



荒れてカラスしかいない不気味な寺には、千里眼を持つという和尚と寺男が住んでいる。しかし、それはただの嘘。寺男を演じている弥吉が町で収集した情報を、和尚を演じているぼんやりして頭が足りない三太ともっともらしいことを言って、相手を納得させるだけ。
今日も二人のところには、旦那の浮気だとか様々な困りごとがやってくる。



三太はちょっと鈍臭いかんじで、弥吉はそんな三太を突き放したいがなかなかできないかんじ。
その関係がなかなか良かった。ずっと2人の行く末を見守っていたくなるかんじ。


2015.11.1 読了

2014/05/31 14:22

投稿元:ブクログ

おんぼろ寺に住みついた、千里眼と噂される
ニセ坊主の三太と寺男の弥吉。
厄介な相談事を持ち込む町人たちに弥吉は腹の中では
毒づきながらも、手を尽くして解決してあげている。
口は悪いけど、パッとしない三太を見捨てなかったし、
なんだかんだで面倒見が良いねぇ。

図々しいおかねばあさんが良い味出してます。
年の功なのか、ばあさんの方が千里眼あるんじゃない?
もしかして。

番外編的な最終章も良かった。
三太の千里眼をどっぷり信じている与力の安藤と
全然信じていないカタブツ同心の川上。
今後、安藤&川上シリーズの続編、あるといいなぁ。
それにしても川上様、嫁候補の希望が高すぎ。若くて
控えめで、胸とお尻があって色白で目元ぱっちり・・・。
その年まで独り身だったから妥協できない気持ちは
わかるんだけどねー。

2016/05/13 09:23

投稿元:ブクログ

文章は読み易いので、キャラにハマれるかどうかで自分の
中の評価が分かれる作家さん

弥吉が仕方なく厄介事を引き受ける理由として、必要なキャラ
設定だとは判ってはいても

自分じゃ何も出来ないクセに、やたら他人に同情ばっかりする
三太みたいなキャラが昔から大嫌いなのでイライラしてしまい
今回はダメだった