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いとみち 3の糸
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/22
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/304p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-472305-8
  • 国内送料無料

紙の本

いとみち 3の糸

著者 越谷 オサム (著)

アルバイト先の「津軽メイド珈琲店」で、後輩ができました。でも―ひとつ屋根の下であの人と過ごした夜。淡いながらも、熱烈な恋!?自分が本当にやりたいこと。叶えるために進むべき...

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いとみち 3の糸

1,512(税込)

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商品説明

アルバイト先の「津軽メイド珈琲店」で、後輩ができました。でも―ひとつ屋根の下であの人と過ごした夜。淡いながらも、熱烈な恋!?自分が本当にやりたいこと。叶えるために進むべき道。それが、少しずつ見えてきました。ちっこくて泣き虫で、祖母譲りの濃厚な津軽弁。口下手だけど、三味線を構えれば饒舌な「相馬いと」も高校三年生。純度100%の青春サーガ、「いとみち」三部作、完結編!【「BOOK」データベースの商品解説】

ちっこくて泣き虫で、濃厚な津軽弁と三味線の使い手、相馬いとも高校3年生。出会いと別れ、挫折と勇気。自分が本当にやりたいこと、叶えるために進むべき道が少しずつ見えてきて…。青春サーガ完結編。【「TRC MARC」の商品解説】

ありがとう、さようなら。いつかまた、逢えるといいね――青春、永遠! 大志はあれど、経験は足りず。だけど、未来を決めないと――。濃厚な津軽弁と饒舌な三味線を武器に本州最北端のメイドカフェで働く「相馬いと」も、高校三年生になりました。淡い恋に、出会いと別れ。夢と希望に恐怖と勇気。人生最大の分岐点で「いと」が選んだ道とは? 青春小説の金字塔、「いとみち」三部作、ここに完結!【商品解説】

著者紹介

越谷 オサム

略歴
〈越谷オサム〉1971年東京生まれ。「ボーナス・トラック」で第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。他の著書に「階段途中のビッグ・ノイズ」など。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (11件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「頑張れ、頑張れ」

2014/04/22 13:14

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もち - この投稿者のレビュー一覧を見る

と、何度も思ってしまう作品。

「友人」とはいいものですね。
「成長」とはいいものですね。
「恋」とはいいものですね。
「卒業」とはいいものですね。

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紙の本

ついに完結!

2015/03/14 18:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カプチーノ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いとみち三部作の三作目、ついに完結です。魅力あふれる登場人物、聞きなれない方言が作品世界を成り立たせており、全三巻を通して、主人公いとの成長が見事に描かれていました。また、一巻から仕掛けられた伏線が見事に絡まっており、思わず「そうだったのか」と驚かされました。この最終巻を読まなければ損!と思います。高校生活最後のいとの心情が見事です。素晴らしい青春物語。ぜひ読んでください。

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2014/06/02 21:55

投稿元:ブクログ

三の糸で終わりだろうか・・・・思わず泣いちゃったんですが~相馬いとは高校三年になり,衰退する青森市を何とかしようと都市工学を学ぼうと決心し,元エースメイドで現漫画家のアパートを訪問するが流石に東京は敷居が高く,仙台の国立大が身の丈にあっていそうだが学力が見合わない。2年後輩で智美の妹・チハルは生意気で手抜きのアルバイトで,遂にキレてしまった。秋,後輩の鯉太郎に数学を教えていて,間違って持ってきてしまった答案に気が付いて,大鰐で泊まることになってしまった夜,いとは鯉太郎に,思わず好きだと云ってしまった。冬始めのセンター試験はまずまずの出来だったが,私立大入試に失敗し,背水の陣の国立大に合格した。弘前のメイドカフェも上手く行きそうな気がする。ライブを披露する三味線奏者の後継も見つかった~ いとちゃんが可愛くって,仙台に行きたくなっちゃった。いちみち三部作はこれでお終い。残念だね。ずいぶん,泣かされてしまった。可愛くて・・・・。締めが蛇足だったのが残念

2014/09/28 19:29

投稿元:ブクログ

とても可愛い三部作の完結編。
内気な女の子が青森のメイド喫茶に勤めて、がんばる話です。

相馬いとも、高校3年生。
進路を考える時期になりました。
津軽メイド珈琲店での仕事も、受験の間は休むことに決まっています。
先輩メイドだった智美は漫画家をめざして、東京へ。
まだアシスタントが主な仕事だが、元気な様子で手紙をくれます。

智美の妹チハルがメイド喫茶に勤めだしたのですが、明るくお喋りなところは姉に似ていても、仕事には熱が入らず、態度は失礼。
なかなか指摘できずに悩んでいたいとですが、ある日、爆発してしまい‥?

いとが目指す大学は何と理系で、都市工学。
地元にはないので、東京か仙台になります。
夏に学校見学に出かけますが、初めての東京は広すぎる上に、訛りのきついいとの言うことは相手に通じないので、大ショック。
青森の商店街をもっとにぎやかにしたいというのが、いとの思い描く未来。

写真部の後輩の石郷鯉太郎とは、ほのかに思い合う仲。
本人は焦ったり困ったりしていますが微笑ましい関係。
家を出ることをためらういとを安心させようと、80近い祖母は津軽三味線の全国コンクールへ。
ネットで評判をとることになります。

みんないい人ばかりで、生意気なチハルもすぐに反省。
それぞれに進路を見出していきます。
いとも自分では進歩がない気がしていたのに、後輩に教えられることがたくさんある古株になっていることに気づきます。
内気で口下手でドジっ子でも、いったん三味線を持つと大胆に表現するいとちゃん。
もともと内面には情熱があるんですね。
笑いながら楽しく読めて、気持ちよく読み終われました。
続編も書けそうな気がしますね!

2014/05/29 16:05

投稿元:ブクログ

いとみちシリーズ3部作、堂々の完結おめでとうございます。絵に描いたような大団円はこのシリーズにお似合いと言えましょう。どこかの局でTVドラマ化してくれないかな。

2014/04/22 22:35

投稿元:ブクログ

高校3年最後。
いとの受験も佳境に。

バイトの後輩のチハルや、写真部の後輩の鯉太郎との関係性にも注目。
人と関わり悩みながら、こうやって少しずつ大人になってきたんだなと自分の高校時代と重ねてしまった。

いい人たちに本当に囲まれたな、いとは。
温かい話でした。

2014/06/07 19:25

投稿元:ブクログ

シリーズ最終巻。
三味線メイドも高校3年生になり成長しました。
主人公もスゴイけど、おばあちゃんが最強です。

2014/07/01 20:31

投稿元:ブクログ

シリーズ完結。涙なみだの大サービス。結果オーライのご都合だらけだがGroove感とDrive感に溢れた作品となった。

2014/09/16 12:04

投稿元:ブクログ

「いとみち」三部作読了~。
何度も読み返したいシーンがあって、大好きな作品になりました。津軽弁をコンプレックスにもった引っ込み思案な主人公が、月日を重ねていくごとに、どんどん成長していくさまを、主人公を応援する気持ちで見守った。
「後輩」を見事に叱り飛ばし、ともにがんばろうっていうシーンも、部活の後輩をやはり叱咤しどさくさにまぎれて告白しつつ(笑)、でもかっこいいなー、と拍手。いとちゃんのいいところは、そうやって「上から」ものを申す立場になっても、決して「下」にいたときの自分の気持ちを忘れずに、相手の立場になって寄り添えるところだと思う。
それが大事なんだなと。

それにしても、この巻のハイライトシーンをあげれば、ともかく「ばば」につきます。三味線の全国大会、それも技量を競い合うA級にはじめて出場して、(出場動機が泣かされる。わたし自身がおばあちゃんこだったので)・・・ってそこの演奏シーンの文章はもう何度読んだことか。かっこいー。そして、ラストの、あの、あのドッキリ・・・!
いやー、これはもう、姉妹店の繁盛もまちがいなしだ。

いとちゃんたちの前途を祝したい。
きれいな気持ちで、読了。

2014/06/26 00:57

投稿元:ブクログ

いとと周りのあたたかい人達の何でもない当たり前の姿と、メイドカフェで三味線という、不思議な空間の醸し出す風景は、余韻を残して終わった。いとが憧れた東北大学は、本当に素晴らしいと思う。夢に向かって合格でき、本当に良かった。

2014/07/17 15:33

投稿元:ブクログ

大団円。
人見知りで臆病だったいとも、だいぶ変わったね!
後輩を怒鳴る日がくるなんて。

大学編や、その後のお話もいつか出ればいいな。
でも、三味線は三の糸までしかないか。

2014/05/02 16:48

投稿元:ブクログ

終わってしまった。
いとの成長が微笑ましく綺麗な納得の終わり方だった。
でも。。。こまはいるのだろうか・・・

大学生になったいとも読んでみたいなぁ。続き出してもらえないだろうか。

2015/08/24 21:47

投稿元:ブクログ

いよいよ完結、三の糸。
固い絆で結ばれた二の糸から
それぞれの旅立ちへ。

いとっちの成長ぶりが楽しめました。

鯉太郎くん、いい子だしぃ。お似合いお似合い。

家族に愛されて、友達に恵まれて、
大人たちにも恵まれて
この三年間は
いとっちの大人になるための強い糸になるんだろう。

津軽弁も脳内では完璧に再生できた。。と思う。

三味線の上手な女子大生編、出ないかなぁ。

2014/05/14 22:36

投稿元:ブクログ

キャラクターありきの話であるけれど完結してしまってものすごく寂しい。外伝とかも良いので大学生編が読みたい気もするけど大学生になって軽い女になってしまういとは見たくない気もします。

2014/08/02 15:57

投稿元:ブクログ

素敵な話だった(*´-`)高校一年生で、新米メイドだった いとちゃんも遂に三年生になり、先輩メイドに!さらには写真部の後輩 鯉太郎との恋(*^^*)大学受験の時はハラハラ(゜_゜;)力が入って合格発表までは一気に読んだ!でも、そこから最後までは終わって欲しくない気持ちもあって、じっくりと(^-^)いとちゃんの成長も凄いけれど、お婆ちゃんのハツヱさんも進化し続けてるよo(^o^)oみんなが幸せになる良い終わりだった(^^)あっ!山本先生はまた三年間、津軽メイド珈琲店の常連客に戻れないから少し不幸?(^^;)この作品で青森がますます好きになった♪ヽ(´▽`)/