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神秘
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/04/26
  • 出版社: 毎日新聞社
  • サイズ:20cm/564p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-620-10804-9
  • 国内送料無料

紙の本

神秘

著者 白石 一文 (著)

五十三歳、大手出版社役員の菊池。医師の妻とは五年前に離婚して、双子の娘たちも独立、再びの独身生活を謳歌していた。同期の出世頭で、次期社長と目されていたが、ある日、末期の膵...

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神秘

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商品説明

五十三歳、大手出版社役員の菊池。医師の妻とは五年前に離婚して、双子の娘たちも独立、再びの独身生活を謳歌していた。同期の出世頭で、次期社長と目されていたが、ある日、末期の膵臓がんに冒されていることがわかる。医師から「余命一年」を宣告されたが、治療を受けることはせず、直感に従って神戸に移住し…。この世界と人間の営みを明かす白石文学の集大成!【「BOOK」データベースの商品解説】

53歳、大手出版社役員の菊池は妻と離婚し、再びの独身生活を謳歌していた。ある日、末期の膵臓がんに冒されていることがわかり、余命1年を宣告された菊池は、治療を受けず神戸に移住し…。『毎日新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

白石 一文

略歴
〈白石一文〉1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、「一瞬の光」でデビュー。「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞、「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.7

評価内訳

あまりにも主人公と似ていて

2015/06/02 17:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タンタン - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸い完治しましたが、私も主人公と同様、53歳の時に治療が難しいとされる
希少ガンと診断されたことがあります。
ガンは治療できる時代にはなってきたものの、やはりガンを告知されることは
これまでの人生観を一変させられる「出来事」です。
主人公のように会社を去って・・・ということはできませんでしたが、その心境は
痛いほどわかりました。

しかも神戸在住、仕事はマスコミ関係と、主人公と私の境遇があまりにも
似ており、一気に読み終えました。
主人公を取り巻く様々な人物との出会いなど、小説ならではの
ご都合主義的なところはありますが唐突に感じた「赤い服の男」のエピソードなども
最後に納得。

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2015/03/21 17:50

投稿元:ブクログ

うーん。
長編すぎて読んでる方がだらけてしまった。

白石さんの小説はお店や地名の固有名詞がそのまんま出てきて想像しやすい。
震災前に訪れた神戸の街は、昔を思い出した。

癌についても、リアル。

ただ、あまりにすべてが結びすぎてて、やりすぎな感は否めないな。

2014/06/21 06:38

投稿元:ブクログ

末期の膵臓癌と診断された菊池が選んだ生き方は「直感で生きる」こと。21年前に電話で話をしただけの女性を探しに神戸へ。人のつながりの不思議。

2015/11/18 09:37

投稿元:ブクログ

ここまできたら神秘。
でも、こんなことあるかも、あったらいいな。
実際、「え、あの人と知り合いだったの? 世間って狭いわね」ということがあるのだから、ここまで極端でなくてもあり得る話しだしね〜。
こういった繋がりを察知するには、それにつかむために感覚を研ぎ澄ましておかないとね。

2014/07/13 14:57

投稿元:ブクログ

人は、死を覚悟したときにどう生きるのか。
過去と現在の人とのつながり。不思議な気持ちになりながら読みました。

2014/11/17 23:13

投稿元:ブクログ

良い小説です。
がんになった人の気持ちが丁寧に描かれており、目が離せない感じで最初からぐいぐい引き込まれてしまった。
そのがんの話が、後半、いつの間にか人の縁とめぐり合わせの不思議さを伝える物語へと移行していく。
現実には、ここまで綿密に縁がつながることはないかもしれないけど、敢えて誇張して、縁の不思議さを伝えてくれる小説だと思った。
いろいろ参考になる言葉が、いろんな場面に散りばめられていて、生きるということについて、何度も深く考えさせられ、忘れられない一冊になりました。

2014/05/31 12:43

投稿元:ブクログ

白石さんの本には
人はさまざまな人とのかかわり合いの中で、人生を生きていく
人は独りでは生きていけないし誰かに手を差し伸べられ助けられ生きているのだ
そこには偶然でも、必然でもない、まぎれもないものとして「運命」が存在している
本作品でそれを再度痛感した。
筆者の他作品での達観した男女の恋愛感も凄いのだが、直近作品の「死生観」は秀逸
本作「神秘」はその集大成なのではないだろうか。

主人公菊池を中心にした人間関係の相関図がこれでもか、これでもかと繋がって完成していく様が
てんこ盛り過ぎて気持ちよい

そして丁寧に描かれる「街」と「食」の描写

これはもう個人的な思いであるのだが、神戸の三宮も宮城も東京の下町三ノ輪や巣鴨も
すべて自分自身が接しいたことのある地であるため、その時その時の感情や思い出が見事にリンクしてしまった

白石作品には「人には衣食住が必ず必要でとても大切なこと」として、ほんとうに丁寧に描かれている

菊池の人生には遠く及ばないかもしれないけど一生懸命に慎ましく運命を背負って暮らしていきたいと思う

最後の「あなた」という言葉。グッときます。

2014/09/01 06:52

投稿元:ブクログ

50代半ばの出版社役員が、末期癌を告知される。
彼は仕事を休み、神戸に向かう。
同年代の主人公が辿る道筋が、現在の自分の年齢に重なり、つい引き込まれて読み進めたが、最後に全ての糸が、余すところまで織り込まれてしまうので、ストレスはないけど、物語の外の世界でやりすぎやろとあきれてしまった。

2014/09/25 21:36

投稿元:ブクログ

上手く出来すぎているなあ…え~???
なんて思いながら読み進めてみれば、頷けることばかりであった。
繋がりを辿れば、この世のすべてに理ありと感じる。
まさに私も、「誰かが必要とするならば、もう少し生かせてください。」と念じた後、MRIから腫瘍が消えていた経験を持つ…他者のなかにこそ私があるのだ…と感じた一人である。

2016/08/04 21:41

投稿元:ブクログ

死を目前に意識し始めて初めて考える、自分の生き方。がんになったのは、がんをつくったのは自分だから自分の生活を変えないといけない。など心に残る死生観を描きつつ、人々のつながりと展開が驚く一冊。

2016/04/12 12:43

投稿元:ブクログ

不思議な話。
面白かったけど長いから星4つ。
表紙の赤い服の男性にまで意味があるとは!
伏線がいっぱい張り巡らされていて、
でも最終的には全部繋がる。
相関図がほしいところ。
嘘みたいに繋がるから、苦手な人は苦手かもだけど、私は面白かった。
途中だれちゃってもう1回読まないとわからない部分もあるけど、長いから、もう読まないかな。

2015/05/14 16:46

投稿元:ブクログ

余命宣告を受けた主人公の心情や行動そして神秘的なできごとについて書かれた小説です。
最初の方ではもし自分も突然余命宣告を受けたらどうするだろうと思いながら、少し暗い気持ちで読み進めていたのですが、後半はものすごい勢いで物語が展開していき、読後感もすっきりとしたものでした。
ガンという病気についてもいろいろと考えさせられたし、ストーリーそのものもおもしろかったです。

2015/06/05 19:50

投稿元:ブクログ

惜しい。すごく惜しい。
もっとテーマを絞り込め無かっただろうか、震災後の設定は果たして必要だっただろうか、こんなに多くの登場人物はあきらかに必要ない、とってつけたオチもなんだか安っぽい。生活感溢れる描写から生まれるリアリティは成功していると思うし、設定の数々も大変おもしろいが、まとまっていない。全体のバランスが悪すぎる。読者に長時間を要求するが、感想は惜しいの一言。

2014/06/08 14:50

投稿元:ブクログ

ごちゃごちゃしてる感じがして個人的にはちょっと…という感じ。いろいろなものを詰め込み重いテーマにしてる気もしてしまう。今回もハズレかな。合わないのになぜか、読んでしまう。

2016/07/16 08:56

投稿元:ブクログ

我が身の中の我が身であるガンが霊能者によって消える『神秘』かなと思ったら、相関図でも描かないと理解不能になるような複雑な縁(えにし)の『神秘』な物語だった。