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紙の本
なぜ貧しい国はなくならないのか 正しい開発戦略を考える
著者 大塚 啓二郎 (著)
途上国が離陸できないのは、処方箋が間違っているからだ! シカゴ流の経済理論と豊富な現場経験に基づき、脱貧困の経済戦略を明かす。経済学はともかくも「開発経済学」については知...
なぜ貧しい国はなくならないのか 正しい開発戦略を考える
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商品説明
途上国が離陸できないのは、処方箋が間違っているからだ! シカゴ流の経済理論と豊富な現場経験に基づき、脱貧困の経済戦略を明かす。経済学はともかくも「開発経済学」については知りたいと思っている人のための入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大塚 啓二郎
- 略歴
- 〈大塚啓二郎〉1948年生まれ。シカゴ大学大学院博士課程修了。政策研究大学院大学教授。国際農業経済学会、アフリカ農業経済学会名誉会員。著書に「消えゆく森の再生学」など。
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人間は困ると頑張る
2017/05/24 10:44
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
開発経済学の現状と検討課題を簡潔にまとめあげた入門書としては良書。援助よりも戦略的発展という見地から気候変動問題にまで言及できている。