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紙の本
「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術 (講談社+α新書)
著者 宮竹 貴久 (著)
悪いことだというイメージがある「先送り」だが、それこそ多くの生き物が進化の過程で身につけてきた賢い生き残り戦術である。死んだふり、擬態、パラサイトなど、「生物に学ぶ先送り...
「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術 (講談社+α新書)
「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術
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商品説明
悪いことだというイメージがある「先送り」だが、それこそ多くの生き物が進化の過程で身につけてきた賢い生き残り戦術である。死んだふり、擬態、パラサイトなど、「生物に学ぶ先送りの正しさ」について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
先送り、死んだふり、パラサイト……ビジネスマンとして不道徳な行動は、科学的に正しい生存戦略。目からウロコの「生き残りの技術」。【商品解説】
目次
- 序 章 弱者は「対捕食者戦略」で生き残れ
- ビジネスマンも生物も自然淘汰
- 庭の中の「殺戮」
- 生物の原点は「生きる」
- 生物の対捕食者戦略に学べ!
- 先送り、擬態、寄生……多彩な技
- 第1章 変化のすすめ
- DNAの「融通性」と「適応力」
- 生物は自在に「変容」する!
- 運命は遺伝子だけでは決まらない
著者紹介
宮竹 貴久
- 略歴
- 〈宮竹貴久〉1962年大阪府生まれ。岡山大学大学院環境生命科学研究科教授。日本生態学会宮地賞、日本応用動物昆虫学会賞等を受賞。進化生物学の伝育と研究に奔走。著書に「恋するオスが進化する」など。
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