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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/03/21
- 出版社: 経済界
- サイズ:18cm/203p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7667-3204-7
紙の本
帝国海軍激戦譜 1 海軍航空主兵計画 (RYU NOVELS)
著者 和泉 祐司 (著)
大艦巨砲に見切りをつけた山本五十六は、日本の航空技術の進展を図り、海軍の航空機を純国産機で一新することを決意する。さらには海軍の空軍化も目論む…。昭和13年11月、鹿島の...
帝国海軍激戦譜 1 海軍航空主兵計画 (RYU NOVELS)
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商品説明
大艦巨砲に見切りをつけた山本五十六は、日本の航空技術の進展を図り、海軍の航空機を純国産機で一新することを決意する。さらには海軍の空軍化も目論む…。昭和13年11月、鹿島の射爆場である実験が行われた。陸海軍の要人が見守るなか、高度3000メートルから九七式艦攻が、戦艦の防御鋼鈑に見立てた標的に800キロの徹甲弾を投下。航空機による戦艦撃沈の可能性を証明する実験であった。日米関係が緊迫する昭和16年12月、ハルゼー中将率いる第二機動部隊が真珠湾を出港し、西南西に針路を向けた。その先には、クェゼリン環礁に向かう輸送船団を護衛する第一航空戦隊の姿があった…。【「BOOK」データベースの商品解説】
大鑑巨砲に見切りをつけた山本五十六は、日本の航空技術の進展を図り、海軍の航空機を純国産機で一新することを決意する。さらには海軍の空軍化も目論み…。長編仮想戦史。【「TRC MARC」の商品解説】
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