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黄昏の岸暁の天(新潮文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/03/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/478p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-124061-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

黄昏の岸暁の天 (新潮文庫 十二国記)

著者 小野 不由美 (著)

驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国...

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黄昏の岸暁の天 (新潮文庫 十二国記)

767(税込)

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商品説明

驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。【「BOOK」データベースの商品解説】

驍宋が王座に就き、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、泰麒も忽然と姿を消した。将軍は命を賭して慶国を訪れ援助を求める。はたして泰麒の行方は…?【「TRC MARC」の商品解説】

王と麒麟が還らぬ国。その命運は!? 驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰麒(たいき)もまた忽然(こつぜん)と姿を消した。王と麒麟を失い荒廃する国を案じる女将軍は、援護を求めて慶国を訪れるのだが、王が国境を越えれば天の摂理に触れる世界──景王陽子が希望に導くことはできるのか。【商品解説】

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みんなのレビュー79件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

待ちわびた刊行です!

2014/04/18 13:09

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:茉莉花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

挿し絵の数が、従前に比べ減ってしまいましたが、読み応えは十分です。

最新刊(長編書き下ろし)が待ち遠しいです。

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紙の本

次号はまだ?

2015/09/12 17:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろひろひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

またまた、途中で終わった感。荘の曉宗はどうなったの?最新作を望む。

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紙の本

役者は揃った!!

2015/06/04 00:28

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:meinai - この投稿者のレビュー一覧を見る

胎果の王陽子と胎果の麒麟蒿里が邂逅し、とうとう大きく動き出すストーリー。
長く待ち続けている続きが気になってしょうがない。

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2014/05/20 19:01

投稿元:ブクログ

十二国記、エピソード8。

何故泰麒はまたあちらへ行く羽目になったのか、『魔性の子』の表裏でどんなことがあったのか、泰麒をこちらへ戻らせるために何があったのか、そういう物語。

景王・陽子がますます成長していて格好いい。
いつも思い切りがよくて格好良くて好きな延王がかすむくらい(笑)

それにしても、泰麒がどうしてこんな辛い目に遭ってばかりなのか、可哀想すぎる。
話としては同一時期なので、何度も、って訳ではないのか。

『魔性の子』の、主に十二国側の話、なので、話として全体は進んではいないのだけど。
でも、希望はある、と思いたい。

今回の話で、また、十二国の世界観に少し深く入ってきた感じがする。

次は新作書下ろし長編だそうなので、すっごく期待して待ってます。

2014/04/20 15:43

投稿元:ブクログ

混迷を極める戴。凍える国を救うのは誰かーー。

新装・完全版シリーズ8作目。ついにここまで出た。これで既刊すべてが新装版で出たことになる。長かったようで、読み返すと毎回のめりこんでしまい、あっという間ともいえる気がする。
ある日、ようやく身の回りだけ落ち着いた陽子が治める慶に、戴の将軍を名乗るものが瀕死で飛び込んでくる。戴は王と麒麟の行方がしれぬまま、偽王が立ち国が荒れているという。力になりたい陽子は、自分にできることを探っていく。虚海と妖魔に囲まれ、荒れ凍える戴は救われるのか。
涙なしには読めなかった。『風の海 迷宮の岸』で泰麒が立派に王を選んで、選んだ王もまた素晴らしい人で。これから全てが上手くいくと疑わなかったからこそ、現状の戴やそれまでの過程を話す李斎と同調していき、彼女が身を切るように吐き出す言葉が胸を打つ。どうか戴が、十二国で懸命に生きる人々が救われますようにと、同じく懸命に生きる“人”に願わずにはいられない。

2015/09/16 13:22

投稿元:ブクログ

やっぱり陽子の王としてのエピソードが一番好きだなー。民の話よりも王としての葛藤の話が読みたいなと思うし。この先どうなるんだろう、続編とても楽しみです。

2015/02/21 23:50

投稿元:ブクログ

講談社文庫、ホワイトハート、新潮社版と最低3回は読んでるんだけど、面白い。何度読んでも面白い。
今までほとんど交わることのなかった十二国の王様や麒麟が、泰麒を探すために集まってくるあたりからが本当大好きで、貪るように読んでおりました。

もうすぐ続編出るのよね?
楽しみだよーーー。

2014/05/08 00:32

投稿元:ブクログ

十二国記 戴国の物語。
この話、前から出てたみたいだけど、読んでなかった。
今回、新作だと思って読んだら、実は前から出ててびっくり。
なんで、この作品だけ気づかなかったんだろう。

と思って、本棚を見たら、講談社文庫版があった。
全然読んだ記憶がないんだけど、すっかり忘れちゃったのか、それとも買ったけど、読み忘れちゃったのか…
でも、この間、他の巻を読み返したことあったし。謎。

まぁ、でも新作として楽しめたというわけだからよしとしよう。

とにかく戴のその後が気になる。

今度の新潮の書下ろしは、もちろん戴国のその後ですよね?
10年以上待ってます。

また初めから読み返すかな。
泰麒の話か、魔性の子か、

2014/04/21 01:10

投稿元:ブクログ

ついに「魔性の子」の話と本編がつながった。

今回の話は完全に「魔性の子」の裏側となっていて、
十二国、蓬莱どちらの視点から見ても
異例の恐ろしい出来事が起きているのがわかる。

「覿面の罪」は、国家間で争いを起こさないための
理にかなったルールなのかもしれないけれど、
やはり例外的なことが起こると却って
そのルールも足かせになってしまう。

現実の「政治的な問題」とかも似た感じかも知れないが、
結局ある程度世の中にあるルールにも理由があるわけだから、
頭ごなしにそれを否定したり嘆いたりせずに、
理由について悩みつつも、折り合いを付けられるような
対策を行うべきなのだろうと陽子の行動より感じた。

2015/05/30 14:57

投稿元:ブクログ

自分のために行動を起こすということ。帰属する社会とはどういうものなのかという事。自分が自分でいるために守るものがなんなのかということ。

なんのために、誰のために行動を起こすのか。

「魔性の子」と対になる話。

シリーズの成り立ちの根底に触れてもいる。しかし、大きく物語が動いたという感は少ない。やや失速。

2015/08/30 07:43

投稿元:ブクログ

王と麒麟が還らぬ国。その命運は⁉︎

驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたいーー景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。

2014/04/05 23:17

投稿元:ブクログ

0(ゼロ)巻の「魔性の子」の裏側(十二国側)で起こってた話。やはり一気読み。(^^;)
なぜ泰麒が再び蓬莱(日本)に流されることになったのかがわかる巻です。
それにしても、すべてを決めるという天帝がいるにもかかわらず不条理があるという設定がね、うますぎる。
少し成長したけど麒麟の能力を失っている泰麒が戴国へ戻ったあとの話がまたこのあとに書かれるのだろうなと。
楽しみですねぇ。

2015/09/15 16:18

投稿元:ブクログ

十二国記は新潮文庫で追っています。刊行されると割とすぐに読んでいたのですが、これの次は書き下ろし長編。いつ出るかわからないので、もったいなくて読めずにいたのです。次に出るのが確定してから読もうと思っていたのですが、あれから1年以上過ぎ待ちきれなくて読みました。いやはや。
このシリーズは毎回、つらいことが次々に起こり、我慢して耐えて抗って最後に大逆転! という展開にカタルシスを味わえます。しかし今回はつらさを背負ったまま続くので、余計に早く次を切望しますね。これで次に出る長編新作が別の時代別の国ならどうしましょう!? という怖さもありますが。
天に祈り天に助けを請うのに、何故天は助けてくれないのか。形としての天ならば心の拠り所に過ぎないだろうが、天が存在するならば一体天は地の人々をどうしたいのか? 十二国記の世界がシステマチックであるからこそ、余計にそこにある矛盾とも思える非情さが浮き彫りになる。その世界を生きるとはどういうことなのか。そこに思いを馳せることは、現代を生きる身にも反映されるのでしょう。

2014/09/15 20:14

投稿元:ブクログ

あんまり関係してこなかったそれぞれの国が一緒に1つの目標に向かって行くのがすごくワクワクした。
書き下ろしが早く読みたい!

2014/05/03 08:07

投稿元:ブクログ

もったいなーい。
読み終えてしまいました。
もう新刊出るまで待つしかないのか……

ついに戴麒カムバック。
そこに至るまでの周囲の協力が迫力満点にえがかれている。
本来は他国に干渉しないはずの国々が実際に動くとこんなに大掛かりなのか。
改めて物語全体のスケールの大きさを噛み締めました。

相変わらず陽子は気持ちがいいです。
この人が物語のスタートにいたから、ここまではまったのかも。
人を救うには自分がしっかり立てないといけない。
まさにそのとおり。