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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/05/13
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/301p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-535-98375-5
- 国内送料無料
紙の本
ホモ・ロクェンスの病 言葉の処方と精神医学
著者 飯森 眞喜雄 (著)
患者の言表とその記述を通してしか病態が捉えられず、また理解しえない精神症状や精神疾患では、言語が最も大切なものである−。統合失調症や精神療法における言語=母語のありように...
ホモ・ロクェンスの病 言葉の処方と精神医学
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
患者の言表とその記述を通してしか病態が捉えられず、また理解しえない精神症状や精神疾患では、言語が最も大切なものである−。統合失調症や精神療法における言語=母語のありように関心を寄せてきた精神科医の論文等を集成。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はしがき
- 第1部=母語の病――統合失調症と母語
- 1 詩と無意識――詩歌療法を通して
- 一 はじめに
- 二 詩人と無意識
- 三 詩歌療法における無意識
- 2 言語表現の病理
著者紹介
飯森 眞喜雄
- 略歴
- 東京医科大学精神医学教室主任教授
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