サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 児童書・絵本
  4. 北御門二郎魂の自由を求めて トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電子書籍化お知らせメールサンプル

北御門二郎魂の自由を求めて トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者(ジュニアノンフィクション)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • 国内送料無料

紙の本

北御門二郎魂の自由を求めて トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者 (ジュニア・ノンフィクション)

著者 ぶな 葉一 (著)

旧制五高時代にトルストイを読んで感激し、東大英文科を退学、徴兵を拒否して、「トルストイも言うように、農耕が一番罪がない」と人里離れた地で農業を営みながら、トルストイの翻訳...

もっと見る

北御門二郎魂の自由を求めて トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者 (ジュニア・ノンフィクション)

1,296(税込)

ポイント :12pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2016年12月2日(金)~2016年12月8日(木)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

旧制五高時代にトルストイを読んで感激し、東大英文科を退学、徴兵を拒否して、「トルストイも言うように、農耕が一番罪がない」と人里離れた地で農業を営みながら、トルストイの翻訳に没入した北御門二郎の生き方を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】

トルストイの憧れた国は、自由・平等・平和、この3つのある国でした。
翻訳家・北御門二郎はトルストイの信念に魅せられ、彼の作品を翻訳したことでも知られています。

北御門二郎:1913年(大正2年)熊本県球磨郡湯前町に生まれる。
旧制五校時代に、トルストイの『人は何で生きるか』を読んで感激。東大英文科を退学、徴兵を拒否して、以来「トルストイも言うように、農耕が一番罪がない」と人里離れた熊本県水上村湯山にこもり、農業を営みながら、トルストイの翻訳に没入する。
「翻訳に大切なことは、原書に感動し、読者とその喜びを分かち合いたいと思うこと、だからトルストイが涙して書いた所は、私も泣いて訳します。」【商品解説】

目次

  • 第一部 北御門二郎 魂の自由を求めて
    • 第一章 心の目覚め
    • 第二章 農業者として
    • 第三章 女子高校での修養会で
    • 第四章 エンマ夫人との出会い
    • 第五章 徴兵拒否
    • 第六章 戦争中の生活と友情
    • 第七章 真の翻訳とは
    • 第八章 憲法九条と『イワンの馬鹿』
    • 第一話 憲法九条

著者紹介

ぶな 葉一

略歴
〈ぶな葉一〉安曇野生まれ。北御門二郎と出会い、地の塩書房を設立。トルストイの作品「イワンの馬鹿」「文読む月日」などを広める。著書に「山のみち」「まぶしい涙」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/10/04 12:54

投稿元:ブクログ

北御門二郎(きたみかどじろう)という農業者であり、トルストイ翻訳者がいたこと、を知ることができて、本当によかった。

彼の素晴らしさは、なによりも自身でしっかりと考え、判断し、そして行動しているところ。


ぶな葉一さんのあとがきにある北御門さんの言葉に救われる・・・
「人間は不完全です。どんなことでもしてしまうんです。ぼくもほんとうに不完全なんですよ。だから理想という天からの羅針盤がいるのです。」

そして、強く共感するのは~
「兵役に就いて戦場にでかける。それは結局、人を殺しに出かけるということです。それは自分のうちにある魂を殺すことにほかなりません」
「絶対非暴力」の気持ち。

P12祖母は、「人間の性は自由よ」と答えました。それは人間の本性は、善にも悪にもなる、善悪は人間の努力しだいということでした。

P38「だれが正しく、だれが正しくないか、裁くのはわたしたちではないと思う」

2014/10/07 18:00

投稿元:ブクログ

ぶな葉一『北御門二郎 魂の自由を求めて』銀の鈴社、読了。「人を殺すくらいなら、殺されるほうを選ぶ」。戦前昭和において、死刑覚悟で戦争に行くことを拒否した北御門二郎の生涯を描く。「トルストイに魅せられた良心的兵役拒否者」(副題)の歩みは自らトルストイとして「生きる」歩みであったといってよい。

本書は小学校高学年以上中学生向けの児童書ながら、北御門の精神の軌跡をあますところなく描きだす。著者のぶな葉一こと石田昭義さんは、北御門との出会いが人生を決定づけられ、その翻訳を広く世に問うたが、本書は著者と北御門との対話でもある。

ある女子校での修養会の折り、北御門の話の後、校長が「それでも同胞に対する暴力のためには戦わなければならないときがある」と締めくくった。聞き流すことができない北御門はどんなときも「人は人を殺すために生まれてきたのではない」と付け加えた。

「人間は不完全です。どんなことでもしてしまうんです。ぼくもほんとうに不完全なんですよ。だから理想という天からの羅針盤がいるのです」。

現実と理想を対比させ、現実主義者は理想をあざけり、理想主義者は撤退していくことが多いが、北御門のうしろすがたを憧憬すると、そこが落とし穴かもしれないと感じる。

伝記・自伝 ランキング

伝記・自伝のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む