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終物語 下(講談社BOX)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/02
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/385p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283868-9
  • 国内送料無料
新書

紙の本

終物語 下 (講談社BOX)

著者 西尾 維新 (著)

“それがきみの―青春の終わりだ”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった―。すべての“物語”はいまここ...

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終物語 下 (講談社BOX)

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<物語>シリーズ (講談社BOX) 20巻セット(講談社BOX)

<物語>シリーズ (講談社BOX) 20巻セット

商品説明

“それがきみの―青春の終わりだ”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった―。すべての“物語”はいまここに収束する…。【「BOOK」データベースの商品解説】

「それがきみの青春の終わりだ」 大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と、最終決戦の号砲だった-。〈物語〉シリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】

“それがきみの――青春の終わりだ。”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と、最終決戦の号砲だった――すべての<物語>はいまここに収束する……!【商品解説】

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」で第23回メフィスト賞受賞。著書に「暦物語」「悲報伝」など。

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みんなのレビュー67件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

終物語下

2014/04/07 13:30

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トウゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る

八九寺とひたぎと扇が主題な今回
浪白公園の正体も開示されております
毎回、ひたぎの秘密が伏線に折り込まれてる感があります
今回の表紙は次の続終物語の伏線な気がしますがどうなるんでしょうかね

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紙の本

「青春」の終わりにふさわしい

2015/03/21 05:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

!?!?!?!?!?!?!?「大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーー!」!?!?!?!?!?!※文字化けではありません抑えきれない物語シリーズへの想いが溢れ出てきたまでであります。鮮やかとしかいいようのない伏線回収、ぶっちゃけいうと扇ちゃんの正体はうすうす感づいていましたが、それでも言うことなし、まさに彼らの「青春」の終わりにふさわしい1冊でした。続終物語が何ページであろうと必ず読み尽くそう。

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紙の本

初めて文庫を購入

2016/01/24 17:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パニーポ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで物語シリーズはアニメでしか見ていませんでしたが、
アニメが終わってその続きが気になるので、下巻を購入しました。
読む前は、アニメでしか味わったことのないため、本も楽しめるか不安でしたが、その不安は最初の10ページほどで払拭されました。
読みやすいのでドンドン読み進めることができます。

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2014/04/20 23:13

投稿元:ブクログ

こんなによく読んだライトノベルは初めてでした。好きになるキャラクターが多かったのと多くの言葉遊びで楽しく読まさせてもらいました。

まだ続終物語があるけど、シリーズが終わってしまうのが非常に残念ですね。。。

2015/01/22 15:32

投稿元:ブクログ

めでたしめでたし。ハッピーエンド。大団円。
寂しいような、悲しいような、ああ本を閉じたくない!
誰もいなくならず(たぶん)、ここまで引っ張っても定番中の定番なハッピーエンドを持ってきてくれてありがとうございます。「そして彼らの物語は続く」みたいな終わり方ほんとに好きなんです。終了と同時に扉を閉めずに、道を先を未来をふわっと残してね。

2014/05/14 16:14

投稿元:ブクログ

3つのお話から成ります。

まよいヘル
 八九寺真宵。昇天して何処にいるかと思いきや地獄。
 暦も北白蛇神社で伊豆湖さんに輪切りにされて地獄で再会を果たしたわけで。
 そのお陰で忍とのペアリングも切れ、普通の人となりました。
 地獄で会ったのは人形遣いである手折正弦。
 彼の元へ連れて行くために真宵は案内役を買って出た。
 暦を普通の人に戻すために。
 が、そのすんで、暦とともに地獄から搔っ攫われる。
 正弦が最後に言った『忍を殺すという依頼は扇からだ』と聞かされる。
 朝一で地獄巡りをした暦はそのまま受験会場へ。

ひたぎランデブー
 受験当日に地獄巡りをした暦を受験会場まで付き添ったひたぎ。
 夕方『デートをします』と言い放ち、ホワイトデーにデートをする事となった。
 高校生であり、純粋に受験と取り組んでいたからこそデートは疎かになっていたわけで。
 ひたぎとしては非常に我慢していたわけです。
 彼女はヒマを持て余していたので『運転免許』を取りドライブデートとなりました。
 ま、プランは羽川翼仕込みもあったが。
 プラネタリウムという最初の場所で眠りながら(?)扇に色々言われて。
 無事に科学館、ボウリング、カラオケと健全なデートを遂行。
 最後に。
 一生下の前で呼んで。呼び捨てで。
 とひたぎが言う。
 ようやく恋人らしく ひたぎ、暦 と呼び合う。
 lastに。
 扇が『私を助けて下さい。』と。

おうぎダーク
 伊豆湖さんと復活した忍、それに真宵。そして余継と暦。
 この5人で扇を退治するという。
 扇は偽物。まがい物。暗闇というルールを模倣。
 真宵は北白蛇神社の神に据え、伊豆湖は策略担当。
 暦は実践担当である。
 月日は撫子が描くマンガの手伝いをして、その帰り扇に捕まる。
 全焼した廃ビルが再建されている。
 そこで扇を待つのは暦。月日は一人で帰る事に。
 対峙した二人は実は暦と暦の自己批判精神。同一人物。
 だから色々な場面で他の誰もが知らない事も知っているし、唐突に出てくる。
 正体を暴かれて、消失寸前に暦はまた扇を助けてしまう。
 そこに現れたのは忍野メメ。『僕の可愛い姪っ子を云々』と認めた。
 お陰で扇はくらやみに飲み込まれずに住み。
 晴れて卒業式、羽川は帰って来て。忍は妖女と化して暦の陰に控えている。
 last。扇は本物の後輩として暦の居る学校の一年に。


本当の、本当に次作でlastなんだろうか?
一応、そう銘打ってあるけど、何せ『西尾維新』だからな。

2014/04/13 16:18

投稿元:ブクログ

読み終わってしまった。

虚無感が溢れるけれど、すっきりした終わり方だった。
続終物語が楽しみでならない

2014/05/01 18:09

投稿元:ブクログ

広げに広げた大風呂敷を綺麗に畳んだというところか。

何冊か前に、輪切りになったアララギくんと
そこに現れた八九寺
気をもませたけれど、これも綺麗に回収(笑)

いつも人のために命を投げ出してきたアララギくんが
最後に戦う相手、忍野扇の正体は・・・

なんだか、「続・終物語」があるらしいけど
これ以上何を描くんだろ(笑)

2015/04/25 08:24

投稿元:ブクログ

アニメの「化物語」が結構面白くて原作を読み始めたが、まったく何でもありのシリーズ。確かに数多くの伏線は片付けたかもしれないけど、やはり後付けという感じが・・作者の趣味でって言うより、ヒットしたもんで引き延ばして稼いだって気もする(笑)
まぁ、タネ明かしも考えてみると矛盾あるように思えるが、そこは読み捨ての遊びストーリー。キャラや会話を楽しむ派としては読み流してマンネリ寸前の結末に納得しましょう。ただ終物語と銘打ちながら、続があるんだよね(^_^;)

2014/04/06 00:21

投稿元:ブクログ

「みんなが助けてくれた僕を、僕が助けないなんて・・・、そんなこと、あっていいわけないだろう。」
アララギさんが女子高生を殺すなんてできるわけなかったんや!

2014/09/09 22:10

投稿元:ブクログ

本編完結。もう一冊出るようですが、最終巻らしくいろいろ復活したり伏線回収したり。そういや珍しく西尾作品でもヒロイン死ななかった気が。本編は最後の最後まで阿良々木さんは阿良々木さんでした。いろいろとありながらも、そして成長をしながらでもやっぱり根幹はブレないのは主人公だなぁと。あ、ブレないのは彼の(性)癖にも言えることですが(笑)最後の一巻はどんな話になるんだろうか、楽しみに待ちたいと思います。

2014/04/12 08:56

投稿元:ブクログ

 第五話「まよいヘル」、第6話「ひたぎランデブー」、第7話「おうぎダーク」……って。

増ーえーてーいーるー。

 どんだけノリノリで筆が進むんだ、作者。しかもこの後に『続・終物語』が控えているし。

 これでハッピーエンド、全て丸く収まった、のかな?
 気持ちいい終わりだったなー。でも『続』があるんだよなー。

 ……ん?

 『花物語』で、忍野扇は男子の格好をしていたよな。
――どちらの分身なんだ?

2014/06/08 03:58

投稿元:ブクログ

溜まりに溜まった伏線を一気に回収しつつ、伏線が無かった所に伏線を発生させて物語全体をとりまとめつつ、いつもの蛇足的話も抜かずに、終わらせた感じ。

2014/05/07 21:17

投稿元:ブクログ

 <物語>シリーズは、やはり暦の自我の物語であった。
 と、終わってから思い返せば、いたるところにそういうフラグというか、象徴はあったと思う。
 つか、そもそも高校生が自我を得るだけの物語なら、ここまで膨大な量にならなくてもよかろうと思うのだが、暦くんが壮大に自我をなくしていたのだから致し方あるまい。

 なくしていたというか、閉じ込めていたというべきか。
 
 過去のトラウマによって、幾重にも幾重にも包まれてしまったその薄紙を一枚一枚ヒロインたちがはがしていったということだろう。
 けれど最後の一枚を切り裂いたのは、忍野メメだった。
 「人は勝手に助かるだけ」と、メメはうそぶくけれど、助けてほしいという意思がないものには手を差し出せない。これだけの量の物語をかけて、暦は自分のために自分の手を差し出すことをようやく覚えたのだろう。

 個性が大事なんぞとよく言われているが、個性と自我は違う。
 そしてそれに気づいていない人がどれだけ多いことか。
 そんな目くらましを打破する暦の自我回復物語であった。

2014/06/30 13:50

投稿元:ブクログ

物語完結

第五話「まよいヘル」

阿良々木は試験日3月13日の早朝
臥煙に妖刀『心渡』(怪異殺し)で殺され地獄に落ち
八九寺と再会する。
そして案内役の八九寺についていくとそこには
2月13日『憑物語』で斧乃木余接に殺された手折正弦がいた。
------------------------------------------------------
手折正弦は折り紙を使用する人形使いで元オカルト研究会の1人
他のメンバーは貝木とメメと影縫、サークル長が臥煙
そのサークルで斧乃木余接という人形が制作された
正弦は自身の怪異化に失敗しこの世とあの世を漂う存在になった
------------------------------------------------------
話を聞くと、阿良々木を殺して吸血鬼性を取り除き
『夢渡』で生き返らせるという臥煙の作戦の一環で、
正弦はその作戦のためにわざと斧乃木に殺されて
阿良々木を地獄で待っていたのだと知る。

天から降りた白蛇に掴まって現世に戻る阿良々木。
その時、阿良々木は八九寺を捕まえ一緒に現世に戻ってしまう。

阿良々木は無事人間に戻り、リンクが切れた忍は成人の体になった。


第六話「ひたぎランデブー」

現世に戻り無事試験を終えた阿良々木はひたぎと会い
翌日3月14日にデートをする。
2人はデートを楽しんだ。
そして阿良々木が帰宅したとき、玄関に忍野扇がいた。
彼女は言う「私は『くらやみ』ではありませんよ」
さらに阿良々木にお願いする。
私の味方をしてくれませんか?私を助けてください。
と。


第七話「おうぎダーク」

3月14日の夜
公園に集合した阿良々木、臥煙、八九寺、成人版の忍。
まず八九寺を北白蛇神社の神にすると提案。

400年前の忍の落下からはじまり、
忍の最初の眷属の登場や、撫子の白蛇化などあって
いま北白蛇神社の神は不在。
そこで八九寺が神になれば『くらやみ』からも狙われなくなるし
蛇の天敵はナメクジであるから理にかなっているとのこと。

そして、倒す敵は忍野扇であることを告げる。

忍野扇は怪異であり、『くらやみ』のふりをしていた。
忍野扇は忍野メメの姪ではなく、正体不明である。

阿良々木を殺すのに臥煙が使った妖刀『心渡』は
忍の最初の眷属の甲冑から臥煙が作ったレプリカで
その『心渡』で忍野扇を殺そうと思ったが、今回は正攻法でいく。
『くらやみ』とはニセモノを喰うもの。だから
神のフリをした忍を襲ったり、迷ってない八九寺を襲った。
今回、彼女の正体を暴けば『くらやみ』に喰われて倒せる。

そして臥煙は忍野扇の正体を阿良々木に告げる。
忍野扇は阿良々木暦である。と。

忍野扇は阿良々木が作り出した怪異。
だから阿良々木しか知らないことも知っていた。

そして当日深夜学習塾跡にて
忍野扇と阿良々木が対峙する
阿良々木は忍野扇に正体を叫ぶ
現れる『くらやみ』が忍野扇を襲う


やっぱり阿良々木は忍野扇を助ける。
片腕を『くらやみ』に喰われる阿良々木
それでも襲ってくる『くらやみ』

そこで登場したのは忍野メメ!
羽川が頭脳を提供するのを条件に連れてきたのだ

忍野メメは言う「ボクの姪に何してるの?」

『くらやみ』が消えた
忍野扇は忍野メメの姪という設定を本当にしたから。

そして夜が明ける。

忍の願いでもあった幼女に戻るため、阿良々木と忍は
またペアリングし、八九寺は神となり、
阿良々木はひたぎや羽川と共に卒業式を迎えた。


<終>