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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/06/12
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:26cm/191p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-326-70083-7
紙の本
テキスト臨床死生学 日常生活における「生と死」の向き合い方
臨床死生学の学問としての概観や手法などを紹介。また、現代社会における臨床死生の現場を俯瞰し、各領域における臨床死生の課題を解説するとともに、「死」と「別れ」について社会学...
テキスト臨床死生学 日常生活における「生と死」の向き合い方
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商品説明
臨床死生学の学問としての概観や手法などを紹介。また、現代社会における臨床死生の現場を俯瞰し、各領域における臨床死生の課題を解説するとともに、「死」と「別れ」について社会学と医療人類学の立場から論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
病気や事故などで突然放り込まれた現場で死生の判断を求められたとき、どう考える? 死生の当事者としての市民のためのテキスト。
本書は、死生の主体・当事者としての市民、死生を支える立場としての市民のため、日常生活における「生と死」
手引きとして企画されたテキストである。死生をめぐる思索の根拠として論文や症例・事例を挙げつつ、多様な知識や概念を体系的に整理して提示し、自ら考えることができるようになるための道筋を具体的に示す。【商品解説】
目次
- 『テキスト 臨床死生学』発刊にあたって[飯森眞喜雄]
- 臨床死生学を学ぶ方々へ[大西秀樹]
- 本書の構成と内容について[小野充一]
- 第1部 臨床死生学とは?
- 第1章 臨床死生学の基盤[山崎浩司]
- 第1節 はじめに
- 第2節 死生学と臨床死生学の定義
- 第3節 臨床死生学への関心と学としての輪郭
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