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パラドックス13(講談社文庫)

パラドックス13(講談社文庫) パラドックス13(講談社文庫)

講談社文庫honto ランキング第38位

  • 発売日:2014/05/15
  • 出版社:講談社
  • レーベル:講談社文庫
  • サイズ:15cm/562p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277827-5

文庫

  • 国内送料無料

パラドックス13 (講談社文庫)

東野 圭吾 (著)

紙書籍

896 ポイント:8pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜...続きを読む

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商品説明

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。世界が変れば善悪も変る。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理とは。【「BOOK」データベースの商品解説】

13時13分からの13秒間、地球は“P−13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間、目前に想像を絶する過酷な世界が出現した! 崩壊した東京で繰り広げられる究極の人間ドラマ。【「TRC MARC」の商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.8
3.8
評価内訳 全て(242件)
★★★★★(41件)
★★★★☆(86件)
★★★☆☆(77件)
★★☆☆☆(17件)
★☆☆☆☆(3件)

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受け入れがたい結論だが・・・・

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014/09/28 09:39

評価4 投稿者:wayway - この投稿者のレビュー一覧を見る

3.11の震災前である2009年の作品であるが、今となってはあたかも
近未来的に起こりうるのでは?という見方ができる小説である。

ウィキペディアによると、
パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見え
る推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。らしいが、
まさしく本書の内容は、タイトルでもあり最重要キーワードであるここ
1点に集中している。

選ばれし13人だとばかり思っていたら、何とどうしようもなく悲劇
的な人たち。その中で試される個人個人の人間としての全て。

個人的には、ガリレオシリーズの何倍も面白かったし、興味深く
読めた。(いつも著者の本は一気読みしてしまうほど夢中になるが)

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疲れた…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014/06/22 23:48

評価4 投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

長編、でもこの作品は一気に読んだ方が面白いと思う。途中で読むのを止められない。こんな話が現実には起こるはずないのだけれど、でもどこかで起きているのかもしれない、気が付いていないだけで…。一気に読んだ感想、疲れたそして怖かった。私なら頭がおかしくなるか揺れで心臓麻痺を起こすか・・。最後はどうなるのかと思ったけどずっと濃かっただけにちょっと肩すかしだった。P-13現象が起きた時死んだのになぜ最後生きてる人と死んだ人がいるのか私にはわからない。

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角川映画?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014/06/16 11:12

評価2 投稿者:打亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔の映画に似てますね。
性の課題も同じ・・・

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お勧めはしません

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014/06/21 12:48

評価1 投稿者:センター長 - この投稿者のレビュー一覧を見る

退屈な一冊。
SFに手を出して失敗した典型例です。
共感できる部分が少なく、理論も強引だと感じます。
映画化を強く意識した作品だと思いますが、これからはじっくりと選んでから本を買おうと思わせてくれた作品です。

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パラドックス13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/04/30 00:55

評価0 投稿者:[s] - この投稿者のレビュー一覧を見る

生きているのは13人だけ。

常識ではありえない状況を描いた1冊。
体験したことのないスピード感で引き込まれ、一気読み。

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評価4 投稿元:ブクログ

2014/09/23 17:55

東野作品のこの、引っ張り込む力はいったいなんなんだろう。と何度目になるかわからないことをまた考えながら、あっという間に読み終わった。なんでわたしの好きなキャラはいつも死んでしまうん……

評価5 投稿元:ブクログ

2014/05/29 19:07

久々に寝食忘れて読みふけりました。
実はSFが苦手な自分は、最初の数ページを読んだとき「こりゃあかん」と思ったのです。さっぱり分からないし、そもそも読むのめんどくさい…と。
でもさすが東野さん!ただのSFでは終わらせない。
ちゃんと読みやすくて、数々の人間ドラマが用意されています。
こんな非現実的なことを背景にしても、東野さんはいつも通り「書ける」んですね。すごい。

本を読んでるだけでも大作映画を一本観たような臨場感と満足感を得られたけど、いずれこの作品も映画化されるのでしょうか?
この映像化はちょっと観るの辛いな…。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/06/09 02:18

スタートから注番に掛けてドキドキしながら読める展開。ドラマや映画として描けるんじゃないかというくらい描写が頭の中で想像しやすい内容になっていた。
しかし、ラストのところで若干、尻すぼみ感があったように感じた。そこが残念。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/05/30 18:02

☆2015年5月28日
分厚いなぁと思いつつ、通勤のお供に読み始めたのだが、あっという間に引き込まれてしまった。
テーマは「常識の打破」だろうか。あり得ない設定の奥に潜む哲学がひしひしと伝わってくる。
様々な登場人物の中で、ヤクザさんに一番感情移入できたのが面白く、先に読んでいた夫に話したところ、夫も同様だったそうだ。
映画化は無理かもしれないが、映像を浮かべながら読む小説だと思った。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/08/03 21:49

スケールが大きい話。最初は何が起こったかわからないが次第に明らかになっていく。
生きるとは、新しい世界を作るとはとか、生きていてはいけない人間なのかとか、途中から目が離せない展開でした。

評価5 投稿元:ブクログ

2015/04/12 20:43

「こんな状況のとき、こう思ってしまうだろう」という考えを怒られたり説得させられたり、逆に憤慨したりして、結局は何が正しいかなんて作られたものなんだなーと。いつでも、自分の考えをしっかり持ちたい。

評価3 投稿元:ブクログ

2014/06/20 12:38

人の消えた世界に取り残された主人公たち。次は何が起きるの?という、ワクワクドキドキ感があり、引き込まれるかんじはあるかな。また、人の死というものを考えさせられる作品でもある。でも、序盤で、この世界にいる理由はなんとなくわかってしまう。
追い込まれるような苦しい展開で終盤まで来て、この先、このページ数で、どう終わらせるの?と思ったら、結構、あっけなく?な結末を迎える。うーん。まぁ、よかったのかな、あれは、あれで。という感じ。
やっぱり、ガリレオ、加賀シリーズの方が好きだな。と思った。

評価4 投稿元:ブクログ

2014/07/20 09:54

p-13現象という時間飛躍のパラドックス世界に残された人々の極限状況を通じ、文明と生活の利便、個人レベルの生きる力の低下、補修を前提とした都市構造物、常識や善悪の相対性などを考えさせられた。
それまでの緻密な描写に比べ、終局があっさりとしすぎているように感じられた。
14-101

評価2 投稿元:ブクログ

2014/08/11 18:06

三流映画。
3月までからオチがわかってしまう
イブのくだりあたりから、問題提起はあるけどその回収は?
考えろということかしら?

評価3 投稿元:ブクログ

2015/01/12 20:42

13時13分からの13秒間に起きる現象により、パラレルワールドに移ってしまった人たち。

結末が気になり一気に読み進めた。
が、特にどんでん返しがあるわけでもなく、ラストも好みでない。
日本は23区しかないわけではないのだけれどね。。。

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