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紙の本
語用論キーターム事典
著者 Nicholas Allott (著),今井 邦彦 (監訳),岡田 聡宏 (訳),井門 亮 (訳),松崎 由貴 (訳),古牧 久典 (訳)
語用論を中心とした重要概念を精選し、分かりやすくコンパクトにまとめたキーターム事典。語用論のみならず意味論や認知言語学などの関連諸分野まで網羅し、グライスなどの主要研究者...
語用論キーターム事典
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商品説明
語用論を中心とした重要概念を精選し、分かりやすくコンパクトにまとめたキーターム事典。語用論のみならず意味論や認知言語学などの関連諸分野まで網羅し、グライスなどの主要研究者や、チョムスキーに関しても言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書が扱う項目は200以上におよび、語用論のみならず意味論や認知言語学などの関連諸分野まで網羅する。また、グライス、ホーン、サールなどの主要研究者を取り上げるのみならず、チョムスキーに関して実に6ページの紙数を割き、オースティンが英国諜報部に所属していたといった逸話(エピソード)にまでふれている。語用論を中心とした重要概念を精選し、分かりやすくコンパクトにまとめた本邦初の本格的キーターム事典であり、学生から専門家に至るまでの幅広い読者を対象とした手引書である。【商品解説】
著者紹介
Nicholas Allott
- 略歴
- 〈Nicholas Allott〉1973年生まれ。ノルウェーのオスロ大学リサーチ・フェロー。専門分野は語用論。
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