「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか 「熱狂」と「冷笑」を超えて (中公新書ラクレ)
著者 三原 龍太郎 (著)
なぜ人は実態を知らないままに嫌い、反発するのか? かつて「オタク官僚」として政策の最前線に立ち、オックスフォードで研究を続ける著者が、文化、社会、歴史、政策、海外の実態か...
クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか 「熱狂」と「冷笑」を超えて (中公新書ラクレ)
クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか 「熱狂」と「冷笑」を超えて
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
なぜ人は実態を知らないままに嫌い、反発するのか? かつて「オタク官僚」として政策の最前線に立ち、オックスフォードで研究を続ける著者が、文化、社会、歴史、政策、海外の実態から縦横無尽にクール・ジャパンを検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
三原 龍太郎
- 略歴
- 〈三原龍太郎〉1978年生まれ。東京大学教養学部卒。経済産業省を退官後、明治大学国際日本学部非常勤講師などを経て、英国オックスフォード大学人類学部博士課程在籍。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
「経済大国」から「文化大国」へ
2019/01/26 21:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あとがきによれば、本書は著者の「クールジャパンに関する『中間報告』とでも言うべきもの」とのこと。
いちおう読みましたが、私はそれほど「クールジャパンが嫌われている」という感覚が無いので、そもそもそういう議論をする主旨が分からない。
イマイチの一冊でした。