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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/06/20
- 出版社: ハーパーコリンズ・ジャパン
- レーベル: ハーレクイン・ロマンス
- サイズ:17cm/156p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-596-12973-4
読割 50
紙の本
象牙の塔の愛人 (ハーレクイン・ロマンス)
メイシーは、多忙な親友夫妻の息子コスチャを親代わりに育ててきた。だが夫妻は突然の事故で亡くなり、遺児の後見人が引き取りに現れる。アレクセイ・ラナエヴスキーと名乗る男はハン...
象牙の塔の愛人 (ハーレクイン・ロマンス)
象牙の塔の愛人
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商品説明
メイシーは、多忙な親友夫妻の息子コスチャを親代わりに育ててきた。だが夫妻は突然の事故で亡くなり、遺児の後見人が引き取りに現れる。アレクセイ・ラナエヴスキーと名乗る男はハンサムだが横柄で、メイシーを一瞥すると“子守りも支度をするように”と告げた。慌てて荷造りをし、シャワーを浴びてバスルームを飛び出すと、いらいらと待ちくたびれ、急かしにきたアレクセイにぶつかった。彼の目が見開かれ、タオル1枚に包まれた胸の上でぴたりと止まる。メイシーの体はかっと熱くなり、肌に残る水滴が一瞬で蒸発した。2人の視線が絡み合い…メイシーは子どもの声ではっと我に返った。いけない。彼はコスチャの後見人、わたしはただの子守りなのに。【「BOOK」データベースの商品解説】
多忙な親友夫妻の息子を親代わりに育ててきたメイシー。だが夫妻は突然の事故で亡くなり、遺児の後見人が引き取りに現れる。アレクセイと名乗る男はハンサムだが横柄で、彼女を一瞥すると“子守りも支度するように”と告げ…。【「TRC MARC」の商品解説】
亡くなった親友夫妻の遺児を育てていたメイシーは、子どもの後見人だというアレクセイに連れ去られた。昼は無垢な子守り、夜は彼を喜ばせる愛人として。【商品解説】
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