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紙の本
臨床が変わる!PT・OTのための認知行動療法入門
著者 マリー・ダナヒー (編),マギー・ニコル (編),ケイト・デヴィッドソン (編),菊池 安希子 (監訳),網本 和 (訳者代表),大嶋 伸雄 (訳者代表)
英国のリハビリテーション医療における認知行動療法(CBT)普及を背景に、概説に加え7つの疾患のケーススタディを通してPT・OTの取り組みを紹介。各章で認知行動的介入のエビ...
臨床が変わる!PT・OTのための認知行動療法入門
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商品説明
英国のリハビリテーション医療における認知行動療法(CBT)普及を背景に、概説に加え7つの疾患のケーススタディを通してPT・OTの取り組みを紹介。各章で認知行動的介入のエビデンスに言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
認知行動療法(CBT)はエビデンスをもつ心理療法として、リハビリテーション分野へも応用が進んでいる。本書は英国で刊行され、理学療法士・作業療法士に向けてCBT活用を説いた初めての書籍である。うつ病、不安障害などの精神科疾患をはじめとして、慢性疼痛、線維筋痛症、慢性疲労症候群などの患者に対し、理学療法士・作業療法士がCBTの技法をどのように臨床に取り入れているか、学ぶことができる。【商品解説】
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