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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/04/30
- 出版社: 東信堂
- サイズ:21cm/498p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1195-3
- 国内送料無料
紙の本
価値・意味・秩序 もう一つの哲学概論:哲学が考えるべきこと
著者 松永 澄夫 (著)
自己、生活、社会、死等を巡って、日常的な言葉で考察を語り進めると同時に、重要な諸概念の発生の順序を、それらを支える諸文脈とともに明らかにしてゆく或る考える仕方、すなわち「...
価値・意味・秩序 もう一つの哲学概論:哲学が考えるべきこと
税込
4,290
円
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商品説明
自己、生活、社会、死等を巡って、日常的な言葉で考察を語り進めると同時に、重要な諸概念の発生の順序を、それらを支える諸文脈とともに明らかにしてゆく或る考える仕方、すなわち「哲学する」仕方を具現化する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 自分が書き込まれた地図を描く
- はじめに
- 第1節 既に成立してしまっている〈私〉
- 第2節 地図のエレメント
- 第3節 人との向き合い
- 第4節 人の世界への参入と、人との交渉
- 第2章 地図の地図
- 第1節 哲学のイメージ
- 第2節 問う人間
- 第3節 地図の比喩
著者紹介
松永 澄夫
- 略歴
- 〈松永澄夫〉1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科中退。立正大学教授、東京大学名誉教授。著書に「哲学史を読む」「音の経験」「言葉の力」など。
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