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廉恥
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/01
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/353p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02569-1
  • 国内送料無料

紙の本

廉恥 (警視庁強行犯係・樋口顕)

著者 今野 敏 (著)

警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件発生の一報が入った。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。麻里は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、...

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廉恥 (警視庁強行犯係・樋口顕)

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商品説明

警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件発生の一報が入った。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。麻里は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、マスコミの追及は避けられない。浮き足立つ捜査本部は、被疑者の身柄確保に奔走する。そんな中、捜査の最前線に立つ樋口に入った情報―公立中学や高校に送られた脅迫メールの発信源リストの中に、樋口の娘・照美の名前があったという。警察官の自宅に強制捜査が入れば、マスコミの餌食になることは確実で、処分も免れない。樋口は更なる窮地に立たされた―。組織と家庭の間で揺れ動く刑事は、その時何を思うのか。【「BOOK」データベースの商品解説】

警察にストーカー被害の相談をしていたキャバクラ嬢が殺され、浮足立つ捜査本部。そして最前線に立つ警視庁強行犯係・樋口顕の娘の名前が、学校への脅迫メールの発信源リストに…。『パピルス』連載に加筆、修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

今野 敏

略歴
〈今野敏〉1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。「隠蔽捜査」で吉川英治文学新人賞、「果断」で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

お定まりの今野節が、悪い意味ではなく炸裂している。

2015/09/15 14:51

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の心情の描き方や、主人公が頼りないくせになぜか周りには信頼され、一目置かれているという設定がいかにも今野作品らしいなと思う(安積班シリーズの安積に近い感じ)。
今回の作品では主人公の娘が事件に絡んでくる。PCを警察が調べるに当たっての娘の意見はもっともなもので、これを理解できない主人公はちょっと時代に取り残されている感あり。もしもこれが実際の警察の認識なら恐ろしい。
一応娘に理解を示すことで娘からも理解を得られ、事は丸く収まるが、これでは普段の取り調べはどうなるのかと疑問も湧く。しかしまあ、深く考えなければおもしろい。くどくどしたいやらしさがなく、変に社会を論じたりするややこしさがないのがいいので、すかっと楽しめる。

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紙の本

らしくない

2015/12/13 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

世田谷で若い女性殺し。彼女はストーカーの被害を訴えていた。現実にあった事件を思い浮かべて読んだが…なるほど、ストーカーに対する警察の見方は、こうなのか。釈然としない。今野氏にしては地味な作品。逆に言えばアクがなく好感だが、キャラクターに惹きつけるものがなく、減点。

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2014/07/09 21:09

投稿元:ブクログ

殺された女性は、過去にストーカー被害の相談をしていた。
マスコミからのバッシングが懸念される事件に、警察庁から刑事指導官が参加する。
シリーズ第4弾。
この方のシリーズ警察官は、まっすぐなキャラが多く、読んでいてすがすがしい。
一つ一つ、丁寧に追っていくストーリーで、面白かった。

2014/05/08 20:34

投稿元:ブクログ

殺人捜査と並行して、樋口彰の家族に問題が発生する。
不器用でまっすぐな樋口の設定も合わせ、「隠蔽捜査」とちょっと設定が似ている気がする。

被害者が過去にストーカーや痴漢で訴えたことがあることから、事件解決に向けて動き出すというのは昨今の風潮が濃いのだろうか、結末はちょっと綺麗にまとめすぎているように感じた。

2015/05/23 08:32

投稿元:ブクログ

樋口警部の心情を余すところなく文学的な警察小説です(シリーズ)
今野敏先生の隠蔽捜査も同じような家族間の心情が溢れる作品でした
両方とも素晴らしいシリーズです

2014/05/17 13:06

投稿元:ブクログ

待望の樋口シリーズ。間が空きすぎて、前作までの良さが分からなくなってしまった。
文章も竜崎シリーズと似ていて、久しぶりの感動はなかった。

2015/02/11 08:15

投稿元:ブクログ

マンションで若い女性が扼殺される。
彼女はストーカー行為を受けていたという。
更に半年前は痴漢の被害者だった。
犯人は… 検察庁から女性刑事指導官がチームに合流する。異例の人事に現場は戸惑うが。
テンポの良い流れ。

2015/04/01 19:08

投稿元:ブクログ

樋口顕シリーズ、4作目。

今野作品らしい、非常に判り易い文章。変に偏屈な、嫌~な人物が全くと言っていいほど出て来ないので、ストレスなく読める。キャリアの女性指導官も、上手く捜査に溶け込ませていて、読んでいて気持ちイイ。捜査の手法が筋道立っているので、当たり前なんだけど、途中で犯人の見当がついて意外性はなかった。ただ、扼殺痕からの犯人の身長の特定とか、意外と時間かかるものなのかな?最初から気になってたから、鑑取り方面にばかり捜査が向いているのがもどかしく思った。

2014/09/25 09:50

投稿元:ブクログ

相変わらず、するする読めます。
竜崎さんとカブる部分が多いんですが、とても好きなシリーズ。管理官や課長も魅力的だったけど、氏家さんとのバディが読みたい。

2015/02/04 19:00

投稿元:ブクログ

竜崎シリーズかと思って間違えて借りてしまったけど、雰囲気は似てる。

でもドラマ相棒の主役の人(誰だっけ?)が脳内再生されてしまった。

若い女が殺されて、過去にストーカー被害を訴えていた、犯人はストーカーかと思いきや意外なところに繋がりがわかる。

2016/10/17 10:11

投稿元:ブクログ

ストーカー殺人と思われる事件が発生し、操作に動く警察物。私は知らなかったが、なかなかテンポのよい進行と気になる複線で、これがどうなって絡み合ってくるのかとドキドキ。久々に良い著者を見つけたか!感。

しかし、ラストはしょんぼりな感じ。なんか途中から読めちゃったというか、なぜそのタイトル付けたのさ感。複線かと思っていた線も「複線」ではなかった様で、回収されないと言う新しいヤツ。

2015/06/20 19:17

投稿元:ブクログ

このシリーズ、10年振りの新作だそうだが、私が読むのは約3年振り。でも、樋口さん、全然覚えてないわ。キャラは違うけど、確かに描写が隠蔽捜査っぽい。奥さんや娘との関係がなかなか良かったです。

2014/12/06 00:08

投稿元:ブクログ

警視庁強行犯係・樋口顕シリーズの10数年ぶりの第4弾。

自己評価と外部評価のギャップに迷うヒグッちゃん健在です。
年齢も40代後半に差し掛かり多少悟りの境地かと思えます。
このシリーズは樋口の聞き込みと事情聴取に醍醐味がありますが、その点でも大満足です。
たさ、真犯人の動機がちょっと理解できませんでした。

2015/11/07 16:20

投稿元:ブクログ

強行犯係樋口さんシリーズ。
相変わらずの警察官らしからぬ気遣い、家族とのやりとりなど、感情移入しやすいストーリーなのだが、もう一つのお気に入りシリーズ隠蔽捜査の方と、あまりにも世界観が似てきてしまって、読む側もラクしている気にさせられるのが残念。

2014/09/20 18:37

投稿元:ブクログ

仕事帰りの地下鉄で読み始めて、帰宅して1時間もせずに読了。
こんな勢いで本を一気読みしたのは久し振り。

樋口顕シリーズは初めてじゃない筈なのに
内容やらキャラ造形の記憶がないのは何故だ(;´・ω・)
と思って調べてみたらブクログの本棚に入ってなかった。
…ということは読んだのは2010年以前だな。覚えてないのも無理ないか。
この樋口さん、今野作品の主人公たちのいいとこ取りというか
いろいろと共通項が多いな、という印象。
安積ハンチョウに通じる自己評価が微妙に低いところ、
竜崎さんの持つ生真面目さ、頑なさ。
このふたつが特に際立っているものの
全シリーズ(特に部下を持った立場)の主人公たちに共通するのが
部下だったり他部署の人間の意見に耳を傾けようとする姿勢なんだということが
樋口さんを見ていて改めて感じたことだった。
警察庁キャリアの小泉さんに意見を求めるシーンや
参考人を聴取するときの言葉の選び方や話の聞き方は
こういう警察官がホントに居たらいいなと思わされた。

最初はストーカー殺人と思われていたのが
被害者の周りを調べるうちにひっくり返る。
被害者、被疑者、捜査する人、報道する人、
それぞれの立場で見方が変わるということ、
更に言うと事件解決のプロである警察官でも
目が曇ってしまうこともあるということ。
その辺りが目から鱗が落ちたような心持ちだった。
娘さんとの遣り取り(この辺はちょっと竜崎さんぽい)は蛇足じゃないのかと思っていたが
のちのちちゃんとヒントになってくる辺りは流石今野氏だなと。

読み終えた印象では、キャラ造形やら話運びやらが
今野作品の王道といえる作品なのではないかと思った。
ハンチョウでも隠蔽捜査でもSTでも
どのシリーズが好きな人でもにやりとできるんじゃないか
という気がする。