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先生のお庭番(徳間文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/06
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • サイズ:15cm/312p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-893838-3

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文庫

紙の本

先生のお庭番 (徳間文庫)

著者 朝井 まかて (著)

出島に薬草園を造りたい。依頼を受けた長崎の植木商「京屋」の職人たちは、異国の雰囲気に怖じ気づき、十五歳の熊吉を行かせた。依頼主は阿蘭陀から来た医師しぼると先生。医術を日本...

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先生のお庭番 (徳間文庫)

680(税込)

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出島に薬草園を造りたい。依頼を受けた長崎の植木商「京屋」の職人たちは、異国の雰囲気に怖じ気づき、十五歳の熊吉を行かせた。依頼主は阿蘭陀から来た医師しぼると先生。医術を日本に伝えるため自前で薬草を用意する先生に魅せられた熊吉は、失敗を繰り返しながらも園丁として成長していく。「草花を母国へ運びたい」先生の意志に熊吉は知恵をしぼるが、思わぬ事件に巻き込まれていく。【「BOOK」データベースの商品解説】

「草花を母国へ運びたい」 阿蘭陀から来た医師しぼると先生の意志に、熊吉は知恵をしぼるが、思わぬ事件に巻き込まれ…。日本の草木に魅せられたシーボルトと若き植木職人の、国を越えて生まれた信頼と情熱の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

舞台は長崎の出島。15歳で修行中の庭師・熊吉はオランダ商館への奉公を命じられた。仕える相手はシーボルト。なんと更地に薬草園を作れという。熊吉はそれでも工夫を重ねて見事な薬草園を仕上げ、シーボルトと妻のお滝の信頼を得てゆく。四季折々の草花に魅入られたシーボルトは、熊吉に日本の自然の豊かさについて説き、どこの国でも同じだと思っていた熊吉は驚かされる。土と草花を通して人のぬくもりを描いた、感動の職人小説にして成長小説。【商品解説】

著者紹介

朝井 まかて

略歴
1959年大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒業。コピーライターとして広告制作会社に勤務後、独立。2008年「実さえ花さえ」で第三回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、同作でデビュー。近著に「すかたん」「花競べ」。「恋歌」で第150回直木賞受賞。

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

江戸時代の日本人のすばらしさ

2016/02/14 13:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

草木、花、自然を愛でるっていいなあ。昆虫もそうだけれど、自然と一体になって生きようとしていた近世の日本は素晴らしいと思う。誰かに誉められたいからとか、出世したいとか欲よりも与えられた役割に疑いをもたず全うすることができていた日本人は、シーボルトが感じていたように、わたしも立派だし抜きん出ていると思う。やはりあの時代の日本は世界一に近い民度だったんだな。明治に入り欧米文化に触れ、自然を征服しはじめてから狂ってきてしまった。その恩恵をうけて生きているわたくしなのだけれど。また原点に戻れるなら戻りたいものだ。

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紙の本

新たな分野

2015/08/25 11:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんこパン - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者を知ったのは、単行本の「実さえ花さえ」。この本で「花師」という職業を初めて知り、その繊細さ、細やかな仕事ぶりに大変興味を持った。以来、著者の作品は読み続け、今回の作品も、庭師のお話で、実在した人物が出てきたり、知った土地が舞台だったりしたこともあり、とても興味深く読んだ。著者の作品を読んでから、通りすがりに庭の剪定をしている植木屋さんを見かけると、つい立ち止まって、その仕事ぶりに見入ってしまうときもある。

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2016/04/05 23:58

投稿元:ブクログ

直木賞受賞の朝井まかてさんの小説で、朝井さんの祖母だったかが沖縄出身で、この本の舞台が長崎の出島でということで、沖縄出身長崎在住の身としてはぜひともよまなければと思い購入。
するするーっと楽しく読めました。自分に自信がなかった主人公が、シーボルト先生と奥方と使用人と過ごすうちに自分のしごとに誇りと自信を持っていく、ほのぼの話…かと思いきや、シーボルト事件を絡めながら後半は関係者の意識のズレなども描写して日本と欧米の感覚の違いなどもアクセントとして出てきました。
後ろの解説の言葉を借りれば「その特色を一言でいえば、前述のごとく"軽妙"。そこに、独自のツイスト、ひねりが加わって」というところ。

2016/03/17 20:18

投稿元:ブクログ

面白かった!シーボルト先生のお話でした。熊吉の工夫が読んでてワクワクしました。最後は悲しかったなぁ…先生、なんでや…

2014/06/25 11:42

投稿元:ブクログ

全1巻。
日本地図を国外に持ち出そうとして捕まったシーボルト先生と、
その園丁のお話。

まず、お庭番=忍びというイメージが思い浮かぶけど、
今回のお庭番は言葉通りのお庭番。
シーボルト先生の収集した植物の世話をする人。
だまされた。

軽快なリズムとテンポで
からっとしたイメージの強い著者だけど、
今作は結構まじめ。
主人公もめずらしく陰性。
ただ、それほど堅苦しく、重い訳ではなく、
主人公のちょっとしたサクセスストーリーに引き込まれ、
気づけば夢中でページをめくってた。

そして、このまま幸せが続くと思われた後半、
急に物語は事件の様相を見せ始める。
引っ張られただけに、ドキドキとワクワクが高まる
...ものの。
ここがあんまり大きくならなかった。
希望の物語に多くのページを割いてきたんだから、
ここでどかんと転調してほしかった。

ただ、最後は結構さわやかで、
「真実は分からないけどやっぱり先生は素晴らしい」
みたいな結びは嫌いじゃなかった。
『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』にも見られた花の命名にまつわるエピソードも好き。
もうちょいメリハリついてたらなあ。
おしい。

2014/06/22 17:46

投稿元:ブクログ

シーボルトに従事した、庭の管理人=御庭番•熊吉のお話。

蘭語にどうしようもなく惹かれ、そこからシーボルトとの運命的な出会いを果たす冒頭、初っ端からぐっとくる。

フィクションのような盛り上がりがあるのに、ノンフィクションの持つ客観性も持ち合わせていて、読んでいて不思議な気持ちになった。

シーボルト先生が、私たちにとって馴染み深い「自然」という言葉を初めて定義付けるシーンも、ハッとさせられる。
それなのに、日本人の「自然」観には触れきれないシーボルト先生の哀しみ。

それでも、熊吉の彼を慕う姿が良い。
どれだけの犠牲を払い、失い、過たれたとしても、熊吉の仕事は変わらない。
ひたすら地味だけど、めちゃくちゃ格好良い!

読んでいて、良い重みを感じた。

2016/05/03 11:36

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

出島に薬草園を造りたい。依頼を受けた長崎の植木商「京屋」の職人たちは、異国の雰囲気に怖じ気づき、十五歳の熊吉を行かせた。依頼主は阿蘭陀から来た医師しぼると先生。医術を日本に伝えるため自前で薬草を用意する先生に魅せられた熊吉は、失敗を繰り返しながらも園丁として成長していく。「草花を母国へ運びたい」先生の意志に熊吉は知恵をしぼるが、思わぬ事件に巻き込まれていく。

平成28年4月26日~5月3日

2015/07/20 19:37

投稿元:ブクログ

 長崎出島を舞台に、植物学者のシーボルトの
下に仕えることになった少年・熊吉の姿を描いた
歴史小説。

 何もない土地からいきなり荘園を作れ、と命令
された熊吉。

 熊吉は初めは何をすればいいのか分からず、
シーボルトから指示をもらおうと、右往左往
するのですが、何も言ってもらえません。
結局作業が進まないまま、五日がすぎ、
そこでシーボルトの奥方のお滝が熊吉を一喝
します。

 たとえ少年であっても、実力がないと許さ
れない世界。そんな中でそこから創意工夫を
凝らし、信頼を勝ち得ていく熊吉の姿がとても
爽やかでした。

 このお滝のキャラも印象的です。彼女は元々
女郎だったところをシーボルトに見初められ
ました。女郎までの人生経験のためかどんな
出来事に対しても、どこか達観としているよう
にも見えます。

 しかし、シーボルトは故国のオランダや
母親への思いがあります。お滝はそうなっても
仕方ないと思いつつも、シーボルトが帰ることに
より今の幸せがなくなってしまうかもしれない
という、不安定な立場が故の不安や弱さが見られる
場面もあり、そうした弱さの描き方が良かった
と思います。

 シーボルトと熊吉、お滝の間の歯車が狂う場面
の象徴としてそれぞれの自然観の違いが如実に
現れる場面があるのですが、この場面がとても
印象的でした。

 四季のある日本で暮らしてきた熊吉たちと
そうでないオランダ人のシーボルト、そこから
見える世界というもの違いに越えられない壁を
感じさせられました。そういう溝の描き方が
とても上手いなあ、と読んでいて感じます。

 シーボルトをめぐって後半は不穏な動きが
あります。史実に基づいたが故の展開なのだと
思うのですが、そのため終盤からシーボルトの
人物像が分からなくなってしまったのが、個人
的にちょっと残念だったかなあ。

2014/10/13 18:17

投稿元:ブクログ

しぼると先生のもと、園丁として働くこととなった熊吉。
汗を流し知恵を絞り、目の前のことに一生懸命取り組む姿はとても真摯で健気。にごりのない感じがした。
読みやすい時代小説。
やんちゃな感じの奥方も、可愛らしかった。

それにしても猫が喉を鳴らすときの要領の「へ」ってどんなだろ(笑)

2016/03/14 22:49

投稿元:ブクログ

はじめて朝井まかてさんの小説を読みました。題名に惹かれて。 江戸時代後期 鎖国時代に唯一海外との貿易を行っていた長崎の港。 その出島で薬草園を造るお庭番熊吉の成長記とオランダから来たシーボルトさんの交流記。 
前半は熊吉がしーボールの屋敷の薬草園作りとお庭番になるまでが描かれていて どんな薬草園になっていくのかたのみみでした。 後半 有名なシーボルト事件を絡めてあってシーボルトのやばん(=日本人)に対する本性がでてわかって偏見がみえて残念でした。 

別の視点からの感想。
職人としていろんな植物をあつかって薬草園を作っていく熊吉の仕事ぶりの中に 日本の自然の良さまでも随所に表れ お庭番も素敵な仕事だなと思いました。 嵐(台風)が来た時 シーボルトと熊吉の自然に対する考えの違いがはっきりわかった所が印象的でした。 

「 怒りこそが闘いの力になる。常に自然と闘うことで知恵ば磨き、技を発展させてきた。・・・・ いずれ人は遠からず自然を完全に支配下に置くだろう。」
 

嵐も、地鳴りもおきんようにできるとですか? 

「いかにも・・」

「 自然さえ制覇すれば誰もが花の咲き乱れる楽園で安泰に暮らせる 」 大陸で領地争いをし続けてきた西洋民族は常に自然を搾取して生きてきた。 自然は共に生きるものでなかったということ。 


シーボルトを通して 西洋欧州の自然に対する思想とか自然観と日本の自然に対する思想や自然観の違いが大きく違っていたこと。 やっぱり日本の自然はどこよりもすばらしいこと。 昔の日本人の中にも 自然との共生を感じていた人が居たということがわかって 熊吉を通して表現しているのがよかった。

今の日本は西洋かぶれしていて このシーボルトのように人の手で自然を制覇できるとかんちがいしてるものが大勢いる。 けどほんとはそうでないこと。
日本ってやっぱどこにもない自然をもっているのだから大切にしたいなと思いました。 結果的にはシーボルトの働きでに日本が開国したきっかけと ジャポニズムを広めたことには違いない。

この先生のお庭番 職人の仕事をみせてもらいました。そしてうまく時代劇小説で表現できていたなぁと思いました。

2016/09/14 19:48

投稿元:ブクログ

一人の少年が、「先生のお庭番」としての
矜持をもち、仕事を通じて成長していく姿。

ひとつのことを極めようと
そして、敬愛する先生のために
よりよい仕事をしようとする姿にも
心撃たれるが
日本という国の、信頼と誇りをもった仕事が
遠い昔から驚きに値する品質で培われてきたことに
嬉しさと、背筋がのびる想いを抱いた。

先生と奥様の夫婦愛。
そこには、さまざまな事情もあったけれど
根底に流れる互いを想う気持ちにも
深く心撃たれた。

紫陽花の青色がいつまでもまぶたを閉じれば
広がるような、さわやかで美しい作品だった。

2015/02/02 16:06

投稿元:ブクログ

シーボルト事件までは、とてもいいお話でした。外国人と日本人の心のありようの違いが分かりやすく、登場人物が、その人物のキャラクターどおり、無理なく動き回り、とても読みやすかったです。事件後は、日本人ばかりが過酷な運命を背負ってしまうので、少し辛い読書となりました。ただ、語り口が淡々としていたので、まだよかったです。また、最後の話がなかったら、しばらく立ち直れなかったかもしれません。それぐらい、物語に入り込みました。

2016/08/16 00:44

投稿元:ブクログ

修行中の庭師・熊吉は、長崎の出島への奉公を命じられ、シーボルトの元で薬草園の園丁を勤めることになる。
初めての仕事にとまどう熊吉だったが、工夫を重ねて見事な薬草園を仕上げていく。
シーボルトや愛妾のお滝、黒人の使用人おるそんの信頼を得、熊吉は幸福な日々を送っていたが、シーボルトの帰国が決まってからその日常は少しずつ陰りを見せ始めた・・・。

シーボルトを題材にした小説は数多くありますが、このお話は15歳の園丁の視点から描かれています。
使用人の目から見るシーボルトと歴史的事件というものを生き生きと描いており、とても新鮮でした。

圧巻なのは、美しい自然の情景を写し取った芳醇な描写。

最初は共通点の無さそうなシーボルトと熊吉が、自然の美しさを通して気持ちを通じ合わせるのも素敵。
日本の植物の美しさを愛で、それを世界に伝えようとするシーボルトと、その思いに報いようと努力する熊吉には希望を感じさせてくれました。
同時に二人にはお互い理解のできない、越えられない壁があることもわかってくるのが切ないです。
日本人にとって自然は共生するものであるけども、欧米人のシーボルトにとっては自然はねじ伏せ、支配する対象であるという自然観の齟齬が悩ましい。
そこらへんの描写がとてもうまくて、印象的でした。
両者のズレとか溝が広がり、シーボルト事件につながっていくという流れがなめらかでした。

終盤の、シーボルトの娘の以祢と熊吉の邂逅は忘れがたいものがありました。
暖かい気持ちでページを閉じることができたのでほっとしました。

2015/10/19 21:14

投稿元:ブクログ

朝井まかてさんは、私には初めての作家さん。
「恋歌」が読みたいと思っていたが、まずこの本から手に入った。
作家が初めてまして状態である以前に、徳間文庫を買って読んだのも初めてかも。

印象に残ったのは二点。
草木の描写が美しかったこと。
特にアジサイは。
それから、「奥方」ことおたきさんが、蝶々夫人のように美化されていなかったこと。
むしろ熊吉よりも、シーボルトよりも、おたきさんの方が、現実にいそうな人としてイメージできる。
愚かさも、誇り高さも、一人の中に溶け込んだ存在として理解できた。

逆にいただけないのは、「先生」、シーボルトの長いセリフがやや不自然な感じだったこと。
「近代人」の言葉って、長崎弁や他の表現にもなじまないんだろうか。

2014/08/01 22:59

投稿元:ブクログ

しぼると先生の園丁を務めた熊吉のはなし。
日本の草花の美しさを喜びたくなる。題名の「お庭番」から想像した物語とは少し違ったけど終盤はシーボルト事件も絡み、「先生」の本意がどこかを考えるのもおもしろかった。
職人はすごいなあ。

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