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瓜子姫の艶文
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/05/23
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004519-6
  • 国内送料無料

紙の本

瓜子姫の艶文

著者 坂東 眞砂子 (著)

江戸時代、伊勢国・松坂。各地から大量に押し寄せた伊勢詣での旅人に、町は「今年こそおかげ参りの年ではないか」と沸いていた。そんな折、木綿問屋の女将・リくは、夫の亥右衛門宛の...

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瓜子姫の艶文

1,728(税込)

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商品説明

江戸時代、伊勢国・松坂。各地から大量に押し寄せた伊勢詣での旅人に、町は「今年こそおかげ参りの年ではないか」と沸いていた。そんな折、木綿問屋の女将・リくは、夫の亥右衛門宛の遊女の恋文を見つけ動揺する。いっぽう、遊女・伽羅丸は、想い人の亥右衛門に身請けされる日を一心に願っていた…。人間の業と情念を描く最後の長篇小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

江戸時代、おかげ参りの狂熱に沸く伊勢国・松坂。木綿問屋の女将・りくは夫・亥右衛門宛ての遊女の恋文を見つけ動揺する。いっぽう、遊女・伽羅丸は亥右衛門に身請けされる日を一心に願い…。『婦人公論』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

坂東 眞砂子

略歴
〈坂東眞砂子〉1958〜2014年。高知県生まれ。奈良女子大学卒業後、イタリアで建築とインテリアデザインを学ぶ。「桜雨」で島清恋愛文学賞、「山妣」で直木賞、「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞を受賞。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/06/28 13:49

投稿元:ブクログ

タイトル、表紙絵から、江戸物、艶話し・・・と分かって読み始めたが、んー、凄く刺激的^^;
江戸物でなければ、ポルノ小説に分類されちゃうかも。
18歳以下、ご注意を! 

伊勢参り、松坂の街。お陰参りという何十年に一度くらい、凄まじく人が集中する時があるという。
孤児だった遊郭の女と商家のお内儀が旦那を取り合う話しかなーと、頭の中に三味線の音など呼び込みながら、おーっ、凄いダイレクトな夜のシーンだ・・・ドキドキ・・・と楽しんで読んでおりました。
後半、突然、サスペンスモードに突入! 
物語の筋も激しいものに変化しましたー。
作家さんご自身も、激しく正に生きた方のようですね。

坂東さんは、今年2014年、50歳代の若さでお亡くなりになっていると、、ご冥福をお祈りします。

2015/08/04 13:02

投稿元:ブクログ

漢字で書かれると露骨な性描写もえげつない感じが少し薄らぐというか…。まぁ表紙とタイトルである程度予想はできたけども、のっけからのハードな描写には少々びっくりしましたがな(^^; しかし、艶っぽいだけの話で終わらないのが良かった。後半はサスペンスだし、因果は巡るというか…いやはや、いろんな意味でなかなか濃い~1冊でした。

2015/06/29 10:14

投稿元:ブクログ

松坂を舞台にした遊女物で、瓜子姫と天邪鬼の話を展開に絡ませている。坂東さんの作品はけっこう読んでいるけど、主人公の独善と言うか身勝手さが気に障る。設定、展開と人物のイメージが合わないのかなぁ~やはり読後感が良くない。それでも中途半端ながら江戸とは違う環境の遊女達や伊勢詣描写は観点として面白かった。色気部分については露骨な分しらけたりする。長編としては最後の作品になるらしい。

2014/09/08 11:16

投稿元:ブクログ

女の執着する様子がすごく出ていた。
伽羅丸のように、この男だと思ったらなんとしても手に入れたいと必死になってしまいそう。
やっと手に入れた男の過去が……。伽羅丸と同じく許せないだろうなぁ、そこまでの反撃には出ないだろうけど。
母娘は似ているということなのだろうか?

2014/04/22 08:14

投稿元:ブクログ

貰ってみたいねぇ、、、

中央公論新社のPR
http://www.chuko.co.jp/tanko/2014/05/004519.html

2014/10/11 01:47

投稿元:ブクログ

ホラー作家と思い避けていたのは間違いでした。とにかく作家としての技量が高い。擬態語が絶妙で濃密な情念を色彩感覚の強い浮世絵のように綴ります。イメージを言葉に置き換える力が神業です。周到な構成で最後に読み手の意表を突きますが、してやったりの舌舐めずりが眼に浮かぶようです。小説の醍醐味を味わいたい方を満足させる一級の作家です。(合掌)

2014/09/14 15:13

投稿元:ブクログ

まさかあんな結末になるとは…
母、娘で同じ人を愛してしまってたなんて。

でも妾と書いてあたしと読ませる伽羅子は肝の据わった堂々たる遊女であったな。
この時代の遊女の生活が、すぐそこで展開されているように感じた。
著者の坂東 眞砂子氏の早逝が惜しまれる。