アルパカパカパカやってきて

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ことばあそび系絵本。
「だるまなんだ」のおおなり修司さんの絵本。
画面いっぱいにひろがるふしぎな光景とことばの響きの面白さがあいまって、おもわずふきだします。

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　表紙のアルパカのブサかわいさに一目惚れ。タイトルも、とっても楽しい感が溢れてる！
　言葉遊びの絵本で、アルパカの登場ははじめのみで、この絵本の主役というわけではないけど、全体のいきおいがとても良く、言葉のリズムも心地良かったです。ダイナミックに楽しめる絵本。買って良かった～♪

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店頭でぶさ可愛いアルパカの瞳に吸い寄せられたら、だるまなんだのコンビ第2弾だった。
アルパカパカパカ、ポカポカ。カピバラバラバラ、ズラズラ。音遊び絵本。
リズム良い文に、気持ちいいのびのび感な絵が和ませてくれる。アルパカが最後までからんでいるとこもいい。

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アルパカのモフモフっぷりにホッコリしたと思いきや、次々登場する予想外の展開にポカーン。そして真打ち登場には、ただただ唖然とするばかりでした。

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絵の雰囲気も文字も勢いがあって印象的。
テンポよくお話が進み、こどもも読みやすい。
絵も内容も面白いので、ページをめくるのが楽しくなる絵本。

４歳の娘のおきにいりの一冊。

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絶妙にゆる〜い絵と、擬音語遊びがおもしろい！リズム良く読める感じも好きです。2歳8ヶ月の娘は本物のアルパカは怖いはずなのに、この絵本は気に入っているみたい。笑

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言葉遊びのリズムがいい。声に出して読んでると不意に笑えてくる。チーターがツボw
2歳7ヶ月の息子はアルパカやカピバラを見たことがあったけれど、その他の未知のマニアックな生き物たちから目が離せなかった様子。
父親読み聞かせでは夫がリズムにノッて拍子をつけて歌い始め、寝かしつけどころではなくなった。ある意味キケンな絵本w

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リズムが良いです。1歳10ヶ月の息子は、最初のページで某子供向け番組の体操を踊り出すので、最初のページしか読まさせてくれません。笑。本人は楽しそうです。

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楽しかった！語感が良く、5歳息子もなんとかひらがなが読める内容。
どのアルパカが好き？カピバラ何匹いるか数えよう？
5歳息子にとっては、ひょっとこは、鬼滅の刃に出てくる刀鍛冶のひと、という認識だということにおどろき。

「白いもこもこしたアルパカが好きだった。黄色のアルパカがいたのがかわいかった。カピバラが38ぴきいたのがびっくりした。鬼滅のひとみたいなの（ひょっとこ）がいっぱいいたのが面白かった。ポケモンみたいなのがいた（コブラ）がいたのがたのしかった」

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作者は違うが、だるまさんが、の絵本みたいに流れが一定リズムで進む絵本。
「○○、△△やってきて」と言うページから「○○、□□さっていく」みたいな感じのページに続くので、本当にリズムよく進む。
ダジャレっぽく、語呂も良く・・・なのだが、何だか今一つと言った感じ。うちの子のウケはあまりよくなかった。

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1歳2ヶ月読み聞かせ（再読）

気を紛らわすのに
カピバラバラバラ！あるぱかぱかぱか！
って言ったら絵本を持ってきてくれました。

後半はあまり興味を示さないけど
マンボウ登場あたりまではたのしそう。


0歳7か月読み聞かせ。

アルパカパカパカやってきて。

リズムが楽しい一冊で
読んでるほうは楽しかったけど
近頃いろんなことに興味が行くので
最後まで聞いたり見たりしてることは少なかった。

絵柄はクレヨンでゆるーく描かれていて
気が抜ける感じが好みでした。

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アルパカぱかぱかやってきて
アルパカぽかぽかひるねした

色々な動物＋α がでてきてそれぞれの音を表現
ことばあそびのようなことばの音と動きが楽しい。