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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/04/01
- 出版社: 英治出版
- サイズ:21cm/201p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86276-163-7
読割 50
紙の本
レジリエンスビルディング 「変化に強い」人と組織のつくり方
グローバル化、新規事業の立ち上げ、不況や災害…。一人ひとりが次々と起こる変化に流されることなく柔軟に対処し、組織を成長させるために必要なこととは? ポジティブ心理学を組織...
レジリエンスビルディング 「変化に強い」人と組織のつくり方
レジリエンス ビルディング ― 「変化に強い」人と組織のつくり方
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商品説明
グローバル化、新規事業の立ち上げ、不況や災害…。一人ひとりが次々と起こる変化に流されることなく柔軟に対処し、組織を成長させるために必要なこととは? ポジティブ心理学を組織に応用する組織づくりの新手法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「メンタルヘルス対策」を超えた組織づくりを求める、経営者・マネジャー・人事担当者必見!
グローバル化、災害や不況、新規事業の立ち上げ……
一人ひとりが次々と起こる変化に流されることなく柔軟に対処し、組織を成長させるために必要なこととは?
注目の""ポジティブ心理学""を組織に応用する「レジリエンス ビルディング」の手法が詰まった一冊。
【レジリエンスとは?】
「もとに戻る力」「ゴムのような弾力性」という意味。仕事や生活における様々な困難や変化に、しなやかに対応できる「折れない心」のことを表す新しい概念です。
災害や経済不況などの予測できない変化が多発する現在、人材開発・組織づくりの分野で世界的に注目されています。
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レジリエンスが個人だけでなく、チームレベル、組織レベルでも、肝心な役割を果たすことに注目した希有な実践書。ソリッドな理論的文献に支えられ、ポジティブ一辺倒の議論になりがちな、従来の書にはない深みがある。「一人ひとりの不調者に対応する」という個人レベルをはるに超えて、「苦境に直面してもしなやかに乗り切る組織をつくる」という集合レベルに焦点を合わせている。それゆえに、組織のリーダーたちや人事のリーダーたちにいっそう強くお薦めしたい一冊である。
金井壽宏氏(神戸大学大学院経営学研究科長)
「レジリエンス」は想定外の変化であふれる現代社会で幸せな人生を送るためのキーワード。本書は、社員一人ひとりが生き生きと輝くことが組織の成功の要だと信じる人の必読書です。必ず新たな気づきを得て、意識が変わります。
島田由香氏(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役人事総務本部長)【商品解説】
著者紹介
ピースマインド・イープ株式会社
- 略歴
- 社員と組織の生産性向上をサポートする EAP(従業員支援プログラム)を日本企業に初めて導入した、業界におけるリーディングカンパニー。 これまでに約560 社を超える国内・グローバル企業にサービスを提供し、心理・行動科学の観点から職場における「人」に関わる課題を解決するコンサルティング事業を展開。 2011年より「レジリエンス ビルディング(R)」のプログラムを開発し、「変化に強い組織づくり」を志向する企業をサポートしている。
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書店員レビュー
レジリエンスビルディング
ジュンク堂書店那覇店さん
先ほどの本が「レジリエンスの自主トレ」がメインなのに対し、こちらは会社などの集団の中でみんなで行うための、労務管理・職場のメンタルマネジメント系の本です。
実際の企業の取り組みや、豊富なケーススタディも紹介されていて、心がしなやかに伸びていくプロセスがよくわかります。
幸せな職場ですね!