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紙の本
ひきこもり500人のドアを開けた! 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
著者 宮 淑子 (著)
家庭に出向き、ひきこもりの若者たちに「介入」し、ひきこもり状態から「救出」する精神科医・水野昭夫。九州・宮崎を拠点に、リュック一つで全国どこへでも駆けつける水野医師の「往...
ひきこもり500人のドアを開けた! 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
ひきこもり500人のドアを開けた! 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
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商品説明
家庭に出向き、ひきこもりの若者たちに「介入」し、ひきこもり状態から「救出」する精神科医・水野昭夫。九州・宮崎を拠点に、リュック一つで全国どこへでも駆けつける水野医師の「往診家族療法」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
長期化、慢性化するひきこもり。放っておいたら、身心ともに弱ってしまいます。ただ、部屋から引き出すには精神科医の協力が必要です。37年間も往診家族療法を続け、全国を飛び回る水野昭夫医師の活動記録。【商品解説】
著者紹介
宮 淑子
- 略歴
- 〈宮淑子〉1945年長野県生まれ。フリーのジャーナリスト。女性問題、教育問題、医療問題を手がける。フェリス女学院大学非常勤講師(女性学)。著書に「黙りこくる少女たち」など。
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