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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/04/26
- 出版社: 幸福の科学出版
- サイズ:19cm/181p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86395-457-1
読割 50
紙の本
危機の時代の国際政治 藤原帰一東大教授守護霊インタビュー
著者 大川 隆法 (著)
対アメリカ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮−。いま、国際政治学が発信すべき「日本外交の指針」とは何か。藤原帰一東大教授の守護霊が、メディアには語らない本音を明かす。【「TRC...
危機の時代の国際政治 藤原帰一東大教授守護霊インタビュー
危機の時代の国際政治 ―藤原帰一東大教授守護霊インタビュー―
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商品説明
対アメリカ・ロシア・中国・韓国・北朝鮮−。いま、国際政治学が発信すべき「日本外交の指針」とは何か。藤原帰一東大教授の守護霊が、メディアには語らない本音を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
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研究結果を発表することの難しさ
2022/05/07 16:17
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014.3.26「学者村はすごーく狭い世界」という意味が分かる。発言が恩師たちをぶった斬っている行為になったり、メディアに操作されたり、昇進に影響でたり。言論の自由がないように見える。「勇気がないと学問の自由は確保できない」と守護霊の分析は冷静だ。主流的意見に便乗しながら少し自分の意見を織り混ぜるスタイルが報道では多い。独立不覊の著者に対して「学者が説くよりも、宗教家が説くほうが理論性がある」と理性的にもみている。2014年ウクライナ問題では経済的救済力競争の面があると指摘している。内戦の原因や歴史まで踏み込んでいかなければ経済的発展は見込めないのではないかと最近感じた。