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小説・秒速5センチメートル A chain of short stories about their distance
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.11
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-066648-8
  • 国内送料無料

紙の本

小説・秒速5センチメートル A chain of short stories about their distance (ダ・ヴィンチブックス)

著者 新海 誠 (著)

都内の中学に通う遠野貴樹(たかき)の元に、転校してしまった初恋の相手である篠原明里(あかり)からの手紙が届く。一九九五年の冬の終わり。明里との再会を果たすため、貴樹は次第...

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小説・秒速5センチメートル A chain of short stories about their distance (ダ・ヴィンチブックス)

1,404(税込)

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商品説明

都内の中学に通う遠野貴樹(たかき)の元に、転校してしまった初恋の相手である篠原明里(あかり)からの手紙が届く。一九九五年の冬の終わり。明里との再会を果たすため、貴樹は次第に強くなる雪の中を明里の待つ岩舟駅へと向かう―。十三歳のふたりの上に永遠と瞬間が交差し、ふりそそぐ(『桜花抄』)。一九九九年、高校三年の何もかもうまくいかない夏。種子島に暮らす澄田花苗(かなえ)は、東京から転校してきた貴樹に宿命的な片想いをしている。サーフィンで波に立てた日に貴樹に告白すること。密やかな決意を胸に、花苗は必死に波に向かう(『コスモナウト』)。仕事を終えた深夜の帰宅路、貴樹は灯りの消えた高層ビルを見上げ思う。そんなに簡単に救いが降ってくるわけはないんだ、と―。東京での大学生活、就職してからの水野理紗(りさ)との出会い、いくつかの喪失とささやかな再生。そしてまた、東京に桜の咲く季節が訪れる(『秒速5センチメートル』)。一人で作ったアニメーション作品『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾った、映画監督・新海誠の初小説作品。【「BOOK」データベースの商品解説】

あの人がいる場所にくると、胸の奥がすこし、苦しくなる…。恋心の不変と変遷、そして魂の彷徨−。ひとりの少年を軸に描かれる、心に沁み入る3つの連作短編集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

桜花抄 3−50
コスモナウト 53−103
秒速5センチメートル 105−173

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

すばらしい。

2015/08/07 23:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コンダクター - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品たちには思い入れが強いのでつい高評価をしがちだが,それを踏まえてもこの小説はよかった.

もちろん小説単体としてではなく,私はこの小説を読みながら映画等で示された背景で常に補完しながら読んでいったから,映画との補完に成功した小説といえるだろう.

構成(特に手紙のやりとりの位置)もよかった.

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2014/12/29 00:01

投稿元:ブクログ

離された両想い。届かぬ片想い。馳せる過去への想い。人生の残酷かつ素敵な部分を一通り追体験させてくれる作品。トキメクけどきつい。表裏一体である。

雪風に吹かれていった手紙が時を越えて届いてハッピーエンドってとこまで、頭の中でお願いしてたから。アニメ版は絶望。
小説は少しだけ希望が残るね。

2016/08/19 22:26

投稿元:ブクログ

君の名は。映画予告編がすごいよくて見に行きたいかも…小説も売れている!読みたい!
のでとりあえずこれを読んでみた。
恋愛小説苦手だけどなかなかとてもよかった

いっこめのはなしはヒリヒリして孤独でもやもやしたかんじがよかった

にこめがすごい切なくていちばんすき

さんこめは大人になってちょっと疲れた感じがなんかかなしくて
どうなのかな~
なんだろうなあ

疎遠に鳴るのもわかるんだけど
もうちょっとなんとかなってもいいと思ったり

ひとりごとメールなら思いを伝えるくらいさせてあげてもよかったんじゃないかと思ったり

傷つけあった三ヶ月ってもうちょい具体的に教えて?って思ったりしたけど
面白かった

君の名は。文庫買っちゃおうかな
すごいよかったら映画もみにいきたいな

2015/02/14 21:08

投稿元:ブクログ

映画を、テレビで放映してたのを一度見かけているんだけれど、三編目に入ったところからだったので、よく判らなかったという経緯があって、謎解きのつもりで手にしたというところだったんですが。いいですね。文才もあるんだ、うらやましい限り。文章も、彼のつくる煌びやかな映像と同様、ビビッドな想いを共感させる出来で、私にとってはこういうものこそがエンターテインメントなんですよね。