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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/06/06
- 出版社: 講談社
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218984-2
読割 50
紙の本
騙し合いの法則 生き抜くための「自己防衛術」
著者 竹内 久美子 (著)
遺伝子にまつわる謎を軽妙に説くサイエンスライター竹内久美子が、あらゆる動物の集団行動の法則から、何かと生きづらい現代社会で人間は本来どう振る舞うべきかの実用的指針を導き出...
騙し合いの法則 生き抜くための「自己防衛術」
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商品説明
遺伝子にまつわる謎を軽妙に説くサイエンスライター竹内久美子が、あらゆる動物の集団行動の法則から、何かと生きづらい現代社会で人間は本来どう振る舞うべきかの実用的指針を導き出した新境地!【「BOOK」データベースの商品解説】
遺伝子にまつわる謎を軽妙に説くサイエンスライターが、あらゆる動物の集団行動の法則から、何かと生きづらい現代社会で人間は本来どうふるまうべきかの実用的指針を導き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
遺伝子にまつわる謎を軽妙に説くサイエンスライター竹内久美子が自己啓発、ビジネス実用に挑んだ! あらゆる動物の集団行動から、人間関係の本能的根源を解き明かす。動物の社会にもある同盟、密約、裏切りの実態、そしてユートピアかに見える平等社会のとんでもない不幸、女にモテない男がモテる男よりも女を得てしまう現実など、何かと生きづらい現代社会で人間は本来どう振る舞うべきかの指針となる著者の新境地!!【商品解説】
目次
- 第一章 平等な社会とはなんと生きにくいものでしょう
- 第二章 マナーは他者への思いやりではなく自己防衛術
- 第三章 密約の根源
- 第四章 相手を孤立させてしまうのは自爆行為
- 第五章 降格人事を受け容れなければ男は社会的に死ぬ
- 第六章 人はなぜ人を欺くのか
- 第七章 結婚は無意味という悲しい現実
- 第八章 モテる男もモテない男も幸せは均等
- 第九章 大きな組織で働くことはハイリスクという結論
- 第十章 男はなぜ、あちこちに子供や配下を作りたがるのか
著者紹介
竹内 久美子
- 略歴
- 〈竹内久美子〉1956年愛知県生まれ。京都大学大学院博士課程で動物行動学専攻。エッセイスト。動物行動学研究家。「そんなバカな!」で講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞。他の著書に「同性愛の謎」等。
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