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Jリーグ再建計画(日経プレミアシリーズ)
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Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ)

著者 大東 和美 (編),村井 満 (編)

衰弱の危機にあるJリーグ。海外で勝てないJクラブ、苦しいクラブ経営、日本代表選手の海外移籍によるリーグ空洞化などの問題から、J3創設、ポストシーズン制の導入など、Jリーグ...

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Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ)

918(税込)

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商品説明

衰弱の危機にあるJリーグ。海外で勝てないJクラブ、苦しいクラブ経営、日本代表選手の海外移籍によるリーグ空洞化などの問題から、J3創設、ポストシーズン制の導入など、Jリーグ自らが問いかける再建への緊急提言書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大東 和美

略歴
〈大東和美〉1948年兵庫県生まれ。Jリーグメディアプロモーション取締役会長。
〈村井満〉1959年埼玉県生まれ。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン。日本サッカー協会副会長。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.9

評価内訳

2014/05/18 18:03

投稿元:ブクログ

岐路に立つJリーグの現在と未来。正直、コアなJリーグサポだと自負する自分が読んでも真新しくはない内容。大部分は知ってる話。「再建計画」というタイトルだが、後半は「再建」のためにではなく当然にやってかないといけない話。
僕が大部分知ってるということは、Jリーグはこれまでにも情報を割とオープンにやってきたということかも。
この国には、Jリーグがある。
この本を、ライト層に手に取ってほしいけど、難しいか…。僕らにも、何かやれることがあるかもしれない。日本サッカーのために。
ありがとう。

2016/01/01 01:32

投稿元:ブクログ

2015年の年末に改めて読むと、チャンピオンシップに至る過程でどんなことが考えられていたのか、どういう段階に今Jリーグがいるのかが分かります。

2014/06/14 19:14

投稿元:ブクログ

Jリーグの現状について書かれてあった。多数のサポーターが反対している2ステージ制の決定について、「説明不足だった」と述べるだけで、非常に残念。前チェアマンの大東氏には全く評価ができない。

2014/12/30 10:37

投稿元:ブクログ

 最近Jリーグを取り巻く問題について。Jリーグ関係者側からの意見書。一番大きな問題はポストシーズン制の導入だろう。サポーターからの大反対は記憶に新しいが、本書ではあまり反対運動の大きさについては言及されていない。強調されているのは観客数減少によるJリーグの約13億円の減収だ。この減収分を補うためにポストシーズン制導入は致し方ないという見方をとっている。確かに先立つものが無ければJリーグの存続自体が危ぶまれる。収入を増やすために対策が必要なことは理解できる。
 それでも、私は今回のポストシーズンにはやはり反対だ。年間勝ち点三位のチームがポストシーズンを勝ち抜いて優勝しても、リーグ優勝とは呼べないと思う。トーナメントとリーグ戦は住み分けるべきだ。残念ながらポストシーズン制の導入は既に決まってしまったため、来年はポストシーズンの導入でリーグが盛り上がるのか判断したい。

2014/06/13 02:33

投稿元:ブクログ

最近、Jリーグで問題となった2シーズン、ポストシーズン導入の問題から始まり、今Jリーグが抱えている問題を大東前チェアマン、村井現チェアマンの取材を秋元大輔氏が構成した本であると思う。Jリーグ発信の、今のJリーグの抱えている問題の提起本という位置づけだろうか。

内容はJリーグの窮状、2ステージ制の導入、欧州資本への対抗とアジア市場の戦略、クラブライセンス制度(F・マリノスの挑戦)、J3の導入、普及・育成・強化、国内プロモーション戦略、新チェアマンのビジョン、をまとめた8章であった。

2015/01/20 07:43

投稿元:ブクログ

4大リーグにお金と選手と関心が集まるヨーロッパ覇権構造はサッカーの世界ではなかなか変わるまい。その現実を踏まえ、如何に国内での露出をあげ、海外(特にアジア)からの投資を活性化させるかの戦略を説く。

2016/06/13 16:55

投稿元:ブクログ

 2年前に話題になった「2ステージ制の復活」と「ポストシーズン制の導入」の騒動が何故おきたのか????

 Jリーグ側が、どんな思い・思惑をもって昨今の各種改革に取り組んできたのかがよく分かる1冊。

 「1ステージ制の下に年間勝点で優勝を争うのがベストだということは、分かっている。分かっているけれど、敢えて導入に踏み切った」とのこと。

 なるほど、よ~く分かった。あとは、1サッカーファンとしては、Jリーグが選択した道が正しかったという結果が見たい。(それがつまり、Jリーグの発展とイコールであるから)

 2ステージ制が復活して2シーズン目も、3分の1が過ぎた今、ネット上ではいまだにそれに対する批判コメントが見かけられる。

 そんな人たちにも読んでもらいたいな、と思える1冊だった。

★3つ、7ポイント半。
2016.06.7.図。

2015/09/16 08:14

投稿元:ブクログ

まず、大東和美、村井充編、秋元大輔構成、という誰がどういう役割なのかさっぱりわからないが、内容もそんな感じに見えた。


世間でJリーグの関心が下がっているのはデータから確かだとしても、プロ野球も同様に下がっている点も重要な点な気がする。問題の本質は、日本のスポーツ全般に共通のものではないかと。
あと、とりあえず露出を増やす必要があるというけど、Jリーグよりもプロ野球のほうが露出が多いからね。本当にその戦略は正しいのかな?


2リーグ制についての説明不足を、本人に肩代わりして正当化しているような、冒頭の数十ページが全くつまらない。何も新しくない。

全体的に報告的な内容が多く、意見がないのも残念。

2014/08/03 04:31

投稿元:ブクログ

私は、Jリーグや、サッカーのことを知らないから、感銘を受けたのかもしれない。

これからのJリーグをどうしていくか
これからのJクラブがどうしていったら良いのか

見えたような気がした。

Jリーグバブルが弾けて久しい。
そもそも、いつバブルが終わったのか、よくわからないうちに、日本国内におけるサッカーの主流は、日本代表と、海外サッカーに奪われてしまった。
それは、Jリーグ草創期の選手達で構成された日本代表がワールドカップ予選、本大会で活躍したからであり、次々に海外に挑戦していったから。つまり、Jリーグが発足したからこその今だと言える。

では、なぜ、Jリーグと、Jクラブが苦しんでいるのか?
どうしたら、世の中の注目を再び集めることが出来るのか?

そのために、今、Jリーグとクラブがやろうとしていることが、この本には綴られている。

2014/08/03 14:51

投稿元:ブクログ

良書。J1の2シーズン制、J3設立、ライセンス制度、リーグの財政状況などなど、昨今のリーグを巡る施策の背景がよくわかる。

2014/11/09 10:16

投稿元:ブクログ

2ステージ制への移行で大きく揉めているJリーグ。サポーターの大反対を押し切って2ステージ制を導入する理由はなにか?についてリーグへのインタビューを交えて説明された本。じり貧になる人気に対する危機感は理解できたし、リーグがそれなりに考えていることを考えたが、やはりTBS主導によるポストシーズン制導入という方針については最後まで疑念が晴れなかった。本当に地上波での放送が担保されるのか?など。
2ステージ制に賛成の人も反対の人も一度読んでその上で賛成か反対かを改めて考えるのが良いであろう。
自分はこの本を読んでもやはり2ステージ制導入にはノーである。

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