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紙の本
食堂つばめ 3 駄菓子屋の味 (ハルキ文庫)
著者 矢崎 存美 (著)
生と死の境目にある街の「食堂つばめ」にやってきた英吾。彼は何者かに殺されたらしい。食堂つばめの面々は、彼が生き返れるよう試行錯誤するが…。おいしい料理と温かな交流が胸に沁...
食堂つばめ 3 駄菓子屋の味 (ハルキ文庫)
食堂つばめ(3)駄菓子屋の味
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商品説明
生と死の境目にある街の「食堂つばめ」にやってきた英吾。彼は何者かに殺されたらしい。食堂つばめの面々は、彼が生き返れるよう試行錯誤するが…。おいしい料理と温かな交流が胸に沁みるシリーズ第3弾。【「TRC MARC」の商品解説】
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本作初の長編
2020/09/29 12:11
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投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズの初の長編。ほのぼの感は少なく、やるせないお話です。病気や長寿ではなく、このパターンが早くも来たって感じですが、ここから8まで続く…。その後、覚えてる彼はどのように生きていくのか?好きな人が出来て、結婚して…。っていう幸せな姿が想像つかない。よく悪い事はされた方が覚えていて、した方はそれほど覚えてないって言うけど、これは全くの逆ですね。覚えてる方がしんどいけど、覚えてないって言うのも別のしんどさがあるでしょうね