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ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/13
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:19cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-25301-5
  • 国内送料無料

紙の本

ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今

著者 筒井 功 (著)

シラスウナギを養殖する投機行為に狂奔する人々。太平洋で発生し、波のまにまに日本へ辿り着くけなげでしぶといウナギの一生…。それぞれ一生懸命に生きる、ウナギと人間の交渉史。【...

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ウナギと日本人 “白いダイヤ”のむかしと今

1,728(税込)

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商品説明

シラスウナギを養殖する投機行為に狂奔する人々。太平洋で発生し、波のまにまに日本へ辿り着くけなげでしぶといウナギの一生…。それぞれ一生懸命に生きる、ウナギと人間の交渉史。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

筒井 功

略歴
〈筒井功〉1944年高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続ける。第20回旅の文化賞受賞。著書に「サンカの起源」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

2014/07/27 19:56

投稿元:ブクログ

 ウナギの捕獲高が減少と言うニュースが流れていた。この本によるとウナギは「白いダイヤ」と呼ばれていた時代があったそうだ。最近でこそマリアナ海溝付近で産卵するようだと推定されてはいるものの、相変わらず詳しいウナギの生態はよく分かっていない。
 
 ウナギの中には、北に向かうと日本人と言う生き物がおれたちを好物としていて狙うので危険だ。そんなところに行くなんて嫌だと非行に走る「ヤンキーウナギ」が出ても不思議ではない。それでも運悪く人間に捕まってイオンの売り場デビューを果たすウナギもいるかもしれない。ウナギにどれだけのコミュニケーション能力があるか知らないが、もし記憶力もあればウナギ萌え~の生き物が生息しているくらいのうわさは広まるはずだ。

 そんなことはさておき、ウナギを巡る人間の戦いは今も昔も行われている。昔は、と言っても戦後間もないころの話だが、ウナギの稚魚を救って一晩で3万円になったという話が載っている。

 ウナギの養殖の歴史は、東京の深川で始まったと書かれている。明治の初めごろに深川の池にウナギを話したことから始まったとあるが、シラスからの養殖は大正時代になってからとある。その後、土地不足になり浜名湖沿岸で事業化されるようになった。

 ウナギで儲けたウナギ成金がいたとして、著者はウナギ仲買い業者の1人、相曾保二(あいそやすいじ)の著書「浜名湖うなぎ今昔物語」を引用している。持ちなれない金を手にして飲む、買う、打つと定番の散在三位一体を行うものが出てひんしゅくものだったと書かれている。ウナギバブルだけにつかみどころがない。

 これから先ウナギの運命はどうなるのか。さすがに絶滅とはいかないだろうが、何らかの対策を立てないと本当に消えてしまう可能性がある。つかみどころがないウナギの生態だが、何とかつかんでウナギの生産量を増やしてもらいたいものだ。

2015/02/13 10:17

投稿元:ブクログ

2015年2月新着
同じく2月新着の『うな丼の未来』は、現在のウナギ問題を直球で取り上げた大警告の書である。本書のほうは、もう一歩ひいて”ウナギと日本人”の付き合い方の、これまでとこれからについて、多角的に教えてくれる一冊である。蒲焼だけでなかった食べ方や民俗学的側面、あるいは過去の養殖や輸入の歴史、密漁についてなど。インタビューも豊富に載せている。
著者は元共同通信社の記者で、在野の民俗学者とのことである。読みやすく、ぶらない文章が好ましい。もちろん、現在のウナギ問題についても著者の範囲できちんと考察されている。本書一冊で、かなりウナギについて詳しくなれるのは間違いない。

2014/06/26 14:06

投稿元:ブクログ

戦後、シラスウナギを養殖する投機行為に狂奔する人々、太平洋で発生し、波のまにまに日本へ辿り着くけなげでしぶといウナギの一生。一生懸命に生きるそれぞれの人生。