「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
アンテナの仕組み なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか (ブルーバックス)
読めば明日から屋根の上のアンテナが愛おしくなる!? ただの1本の金属棒や1つの箱が、見えない電波を生み出し捉える。現代社会を支える重要なツール「アンテナ」のシンプルな原理...
アンテナの仕組み なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか (ブルーバックス)
アンテナの仕組み なぜ地デジは魚の骨形でBSは皿形なのか
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
読めば明日から屋根の上のアンテナが愛おしくなる!? ただの1本の金属棒や1つの箱が、見えない電波を生み出し捉える。現代社会を支える重要なツール「アンテナ」のシンプルな原理と意外に複雑な働きをやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
触角(アンテナ)の不思議な形と働き。ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!? (ブルーバックス・2014年6月刊)
触角(アンテナ)の不思議な形と働き
ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。
現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。
読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!?【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 身近なアンテナ
- 第2章 電波とは何か
- 第3章 手作りアンテナで探るアンテナの原理
- 第4章 アンテナの構造と働き
- 出典
- 参考文献
- さくいん
著者紹介
小暮 裕明
- 略歴
- 〈小暮裕明〉1952年群馬県生まれ。小暮技術士事務所を設立。技術士(情報工学部門)、工学博士(東京理科大学)。
〈小暮芳江〉1961年東京都生まれ。小暮技術士事務所で翻訳・執筆を担当。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
私たちの家の屋根についているアンテナのシンプルな原理と意外に複雑な働きを解説してくれる書です!
2020/02/16 05:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、私たちの家の屋根についているアンテナを科学した興味深い一冊です。アンテナは私たちの家には必ずあるものですが、それを注意して見たり、考えたりされた方というのは非常に少ないと思います。でも、考えてみればアンテナはたった1本の金属棒にも関わらず、見えない電波をキャッチして捉えるというとっても高度な仕事をしているのです。一体アンテナはどのような仕組み、構造になっているのでしょうか。同書では、現代社会を支える重要なツールであるアンテナを取り上げ、そのとてもシンプルな原理と意外に複雑な働きをやさしく解説してくれます。
紙の本
さまざまなアンテナ
2020/10/24 09:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
八木アンテナやパラボラアンテナなどさまざまなアンテナの仕組みを解説した本。電波についてから解説しているので初学者にもわかりやすいと思う