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紙の本
梅干と日本刀 正 日本人の知恵と独創の歴史 (祥伝社新書)
著者 樋口 清之 (著)
ゾリンゲンのナイフに応用された日本刀の技術、超合理的だった日の丸弁当、梅毒を治した紫色の布…。日本文化の美点を客観的にとらえ、当の日本人が知らなかった、日本人の知恵と独創...
梅干と日本刀 正 日本人の知恵と独創の歴史 (祥伝社新書)
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商品説明
ゾリンゲンのナイフに応用された日本刀の技術、超合理的だった日の丸弁当、梅毒を治した紫色の布…。日本文化の美点を客観的にとらえ、当の日本人が知らなかった、日本人の知恵と独創、発明と工夫を紹介する。〔昭和49年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
樋口 清之
- 略歴
- 〈樋口清之〉1909〜97年。奈良県生まれ。国学院大学史学研究科卒業。登呂遺跡発掘など草創期の日本考古学の発展に尽力。日本の考古学界の第一人者。
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日本文化論
2017/09/21 19:04
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻末のほうに著者自身記しているが日本びいきに偏りすぎているきらいがある。しかしながら失われし日本文化が伝わっているのは理解できる。これからより良い社会にするためのヒントにはなる。解説は蛇足である。