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シャバはつらいよ
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/14
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:19cm/217p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-591-14082-6
  • 国内送料無料

紙の本

シャバはつらいよ

著者 大野 更紗 (著)

「生存崖っぷち」の難病女子が、病院から飛び出した!家族や友達を頼らずに、どうやって生きる?シャバでデートしたい(?)一心で、病院を「家出」したものの、新居のドアは重くて開...

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シャバはつらいよ

1,404(税込)

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商品説明

「生存崖っぷち」の難病女子が、病院から飛び出した!家族や友達を頼らずに、どうやって生きる?シャバでデートしたい(?)一心で、病院を「家出」したものの、新居のドアは重くて開かず、コンビニは遙か遠く、通院は地獄の道のり、待てど暮らせど電動車いすは来ず…。そして迎えた2011年3月11日。知性とユーモアがほとばしる命がけエッセイ第2弾!【「BOOK」データベースの商品解説】

「生存崖っぷち」の難病女子が、病院から飛び出した。家族や友達を頼らずに、どうやって生きる? 知性とユーモアがほとばしる、命がけのエンタメ闘病記第2弾。ウェブマガジン『ポプラビーチ』連載を加筆修正して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大野 更紗

略歴
〈大野更紗〉1984年福島県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。作家。2008年、自己免疫疾患系の難病を発病。その体験を綴った「困ってるひと」でデビュー。

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みんなのレビュー57件

みんなの評価3.9

評価内訳

2014/11/04 11:14

投稿元:ブクログ

『困ってる人』の大野更紗さんによるエッセイ第2弾。難病と生きる崖っぷち少女だってシャバでデートがしたい☆病院を「家出」して友だちや家族に頼らずにどうやって生きる?大変だけど笑って読めます。

2015/09/13 16:18

投稿元:ブクログ

病院を出て自立して生きていくことを決められることがすごい。ちょっと買い物をしに行くこと、車いすを手に入れることがこんなに大変なのかと思った。
東日本大震災のときの話はどうしてもニュースの映像を思い出して何ともいえない気持ちになる。

2014/09/11 04:02

投稿元:ブクログ

前作よりも進みが遅い気がした。まあ震災とかあったしな。
うちゅうじんが出てくる。うちゅうじんの正体は明らかにならぬままこの巻は終わる。

2014/11/13 23:37

投稿元:ブクログ

『困ってる人』の大野更紗さんによるエッセイ第2弾。

生きていくって大変だなぁ。

東日本大震災のくだりは胸が痛くなった。

2014/08/14 21:19

投稿元:ブクログ

読み助2014年8月14日(木)を参照のこと。http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2014/08/post-b252.html

2015/07/10 11:36

投稿元:ブクログ

図書館にて。
「困ってる人」の続編が出ているとは知らなかった。
読めてよかった。
その人のキャパというものは、例え難病になろうとも広がり続けるものなんだな。
力強い文章、行動力、本当にすごいと思った。
この人の周りに人が集まってくるのは、みんなこの人のパワーに引き寄せられているんだと思う。
私も思わずツイッターをフォローしてしまった笑
私も何ができることがあるのではないか、自分の可能性、生き方、行動について考えさせられた。

2014/12/22 13:08

投稿元:ブクログ

『困ってるひと』のその後。『困ってるひと』ほどの密度はないものの、日本に数人しか罹患していない難病を抱えながら東京で一人暮らしを始めた大野さんの奮闘ぶりが相変わらずの軽妙な筆致で綴られている。車椅子の補助金申請が想像以上に大変で時間がかかったり、その検査を行う施設がやたら古めかしいらしく、とても障害者のための施設とは思えないほどバリアフリーがなってなかったりと、こういう行政のなってなさをというか足りなさに憤慨するだけだったらちょっと窮屈な感じを受けるんだけど、大野さんの文章は本当に読みやすいし面白い。玄関のカギを開けるのも一苦労だったり、夏の外出、冬の外出、それぞれの装備の大変さ、自力で行動できる範囲の狭さとか、(平時でこの大変さなのに東日本大震災が起こる。本当に物資がなくなる)日常生活の不便さというのは行政を変えてほしいという前にまず実際的に自分で行動を起こさないとその日その日を生きていけない、巨大な壁の連続。大野さんの目線で取材してほしいことや伝えてほしいことはいくつか思い浮かぶけれど、まずは一日一日生き延びてほしいと思いました。
震災直後、担当医に会って大野さんが思った、「先生にとっては毎日がこういう危機的な状況でこれが日常なのではないか」というような感想が印象的だった。

2014/12/07 20:17

投稿元:ブクログ

難病のこと、知らな過ぎるな、私。
知らな過ぎるのは、そのことだけじゃないけど。
とにかくいろいろ、想像を絶する大変さで、ホント、ミラクルで、ハイパー。
何かできることを、と、手を差し伸べる人たちに心を打たれる。知ると、ハッとするけど、私はこんなふうにサッと行動できない。
なんて言ったらいいのかわかんないけど・・・とにかく凄いです。「困ってるひと」も凄いと思って読んだけど、これも読んでよかったです。

2015/08/01 04:04

投稿元:ブクログ

「生存崖っぷち」の難病女子が、病院から飛び出した! 家族や友人を頼らずに、どうやって生きる?エンタメ闘病記の金字塔、『困ってるひと』から3年、待望の続編!彼?のこと、書かれてる内容ちょっとかわいそうかな。

2014/10/26 11:48

投稿元:ブクログ

 前作の困っているひとが「病になるということ」に観点を置くとしたら、本作は「それでも生きること」に観点を置いている。
 私にとって、ただ、普通に日常を送り、当たり前のように生きるということが難しいという現実を知ることはまず無い。

 病気になれば入院し、その間にお見舞いに行き、治ったらまた普通通りに働いて生活をするひとばかり見ているからなのだと思う。

 このシリーズがいつまでも続いて欲しいと思うと共に、新たに入った院生生活が実りあるものであることを願うばかりです。

2016/07/03 11:44

投稿元:ブクログ

彼女は今、どうしているのだろうか。
現実のシビアさに負けずに、彼女の望む自立した生活が続けていられていれば、
と思う。

2014/12/05 12:21

投稿元:ブクログ

さらささんは、そのままを書いてくれるから素直に入ってくるなぁ~
病気、治らないのかもしれないけど、さらささんの生き方、応援していきたい!

2015/02/19 13:47

投稿元:ブクログ

「困っている人」の続編。
20代の若さで難病にかかり、辛い治療をしつつ一人暮らしを始めた著者。
痛みや辛さに加えて孤独、将来の不安にも苦しめられながら、前向きに頑張る姿に胸を打たれる。
SNS上で知り合った他人が何人も手助けをしてくれて、
ネットでの繋がりも悪くない、と思えた。
行政はやはり痒いところに手が届かない点も多い。
良い治療法が見つかり、少しでも著者の暮らしが楽になるように願う。

2014/10/19 22:59

投稿元:ブクログ

相変わらず大野さんの作品は、限りある命の大切さ、普通であることの有り難さを痛感させられる。
全てノンフィクションのこのお話。

2015/08/24 14:53

投稿元:ブクログ

 難病だけではなく体が不自由になったあらゆる人たちが自分のそばにいるのといないのとの対応の違いをつくづく感じる。
 
 自分が何も不自由ではない状態だとしても自分の精神的な面で参っていたとすればそう簡単に対応できるものでもない。

 今の世の中がそれほど弱者対応にできていると思わないし、かといってそれほど放置しているわけでもない。あらゆる場所であらゆる行為がすべて公平に受けられないというのがそもそもの問題。だがその問題がいちばん解決できないものだという事もまた事実。

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