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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/05/20
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431486-8
新書

紙の本

仕事道楽 スタジオジブリの現場 新版 (岩波新書 新赤版)

著者 鈴木 敏夫 (著)

“好きなものを好きなように”作りつづけ、アニメーション映画制作の最前線を駆け抜けてきたジブリも30年。大きな転換点を迎えた今、プロデューサー・鈴木敏夫が語ることとは? 口...

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仕事道楽 スタジオジブリの現場 新版 (岩波新書 新赤版)

税込 1,078 9pt

仕事道楽 新版

税込 968 8pt

仕事道楽 新版

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商品説明

“好きなものを好きなように”作りつづけ、アニメーション映画制作の最前線を駆け抜けてきたジブリも30年。大きな転換点を迎えた今、プロデューサー・鈴木敏夫が語ることとは? 口絵を一新し、新章を加えた新版。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 新版のはじまりに
  • 序にかえて──体にしみこんでしまった記憶
  • 1「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」 ──『アニメージュ』創刊のころ
  • 2「つきあう以上、教養を共有したい」 ──高畑勲・宮崎駿との出会い
  • 3「一番大事なのは監督の味方になること」 ──『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
  • 4「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」 ──宮崎駿の映画作法

著者紹介

鈴木 敏夫

略歴
〈鈴木敏夫〉1948年名古屋市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。著書に「映画道楽」「ジブリの哲学」など。

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ジブリ

2018/09/13 06:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

スタジオジブリの内幕。プロデューサーから見たアニメ現場の大変さがよくわかる。日本を代表する現場の実情は夢を見るものにとって参考になる事業だ。

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紙の本

ジブリのお仕事

2021/10/27 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

鈴木敏夫プロデューサーの現場のお話はいつ読んでもおもしろいし、やっぱり才能あるアーティストってのは中小企業の社長さんみたいでワンマンで、周りは大変だなあと。

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紙の本

ジブリ30年の総括。でも、とても前向き。

2016/08/21 15:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫氏が、自身の経歴からジブリ設立、プロデューサー業に専念していったことを振り返って語り下ろしたのが2008年のことだった。ジブリ作品になぞらえると、ちょうど『崖の上のポニョ』が公開される頃だったらしい。
それからわずか(?)6年で、『新版』の登場である。岩波新書で『新版』などと付けられて版を改められるのは、もっと何年(10何年とか、もっと経過しているか)も経ってからでないかと思うのだけれど、ジブリの時間の流れでいうとちょうど改めるべき時だったということなんだろう。そう、スタジオジブリ30周年ということらしい。
と言っても、7章までは旧版を踏襲しており、最終章「新「こつこつ努力することで開ける未来がある」」が追加されただけとも言える。
鈴木敏夫氏自身に人間的魅力があるからだろう。近年は裏方であるプロデューサーでありながら、表舞台に出てくることが多くなり、いろいろと語っているので、この本でもすでに知られていることが多く、なんとなくデジャヴ感覚になる。
なので、この『新版』の目玉は最終章ということになるだろう。
『ポニョ』以降、数本の映画作品を経て、宮崎駿が「引退」を宣言し、高畑勲も大作を作り上げて、さあジブリはどうなるの?どうしていくの?ということについて、非常に前向きに語られているように思う。
本書の中ですでに何度か語られていたように、ジブリは宮崎駿と高畑勲の作品を世に出すために作られた場であり、そこから様々な試みがなされたが、結局それ以上でもそれ以下でもなかった(とはいえ、それが世の中に大変受け入れられたし、受け入れられるために実は何気なく思えることにまで努力されてきたのだけれど)ということを改めて知らされたように思う。
そんな、ジブリ30年の総括として読み通すことができるのが、一番の収穫なのかもしれない。
もちろんジブリはこれで終わるわけではないだろうし、ジブリが生み出したものは、ジブリと名のっていなくても日本のアニメーションや映画の中で息づいていくのだということも鈴木氏の言葉からわかるという、そんな1冊だった。

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2014/06/16 15:04

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2014/06/26 23:28

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2014/06/27 07:39

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2014/07/15 17:03

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2014/07/24 20:50

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2015/01/22 22:50

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2016/05/31 00:34

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2016/06/20 09:40

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