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紙の本
窒素固定の科学 化学と生物学からの挑戦
著者 干鯛 眞信 (著)
化学的窒素固定研究の第一人者が、この分野の歴史から最先端の研究動向と将来展望まで、化学・生物学両面からのアプローチをわかりやすく解説。進化する「窒素固定の科学」の全容を明...
窒素固定の科学 化学と生物学からの挑戦
窒素固定の科学
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商品説明
化学的窒素固定研究の第一人者が、この分野の歴史から最先端の研究動向と将来展望まで、化学・生物学両面からのアプローチをわかりやすく解説。進化する「窒素固定の科学」の全容を明らかにした書。【「TRC MARC」の商品解説】
窒素は生命に必須の元素である。人類は、「大気中に豊富に存在する反応性に乏しい窒素分子から、いかにしてこの窒素を獲得するか」の難題の克服に向けて、化学と生物学の両面から果敢に挑戦してきた。
本書は、化学的窒素固定研究の第一人者が、この分野の歴史から最先端の研究動向と将来展望までをわかりやすく解説し、進化する「窒素固定の科学」の全容を明らかにしたものである。【商品解説】
目次
- 1.窒素肥料と農業
- 2.工業的な空中窒素固定法
- 3.新しい窒素固定の化学
- 4.微生物による窒素固定とその機能解明
- 5.窒素肥料と環境への影響
著者紹介
干鯛 眞信
- 略歴
- 東京大学名誉教授、工学博士。1940年 兵庫県生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。東京大学助手・助教授・教授、東京理科大学教授、同 ナノサイエンス・テクノロジー研究センター長などを歴任。専門分野は有機金属化学、生物無機化学。
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