「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/06/13
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:22cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-31422-7
読割 50
紙の本
呉清源新布石構想 黒の打ち方白の打ち方
著者 呉 清源 (著)
現役を70歳で引退した後も、打ち碁の研究を続ける呉清源が、「黒の布石」では黒の立場に立ち、「白の布石」では白の側から見ての布石構想を改めて検討する。月刊『囲碁』連載の中か...
呉清源新布石構想 黒の打ち方白の打ち方
呉清源 新布石構想
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
現役を70歳で引退した後も、打ち碁の研究を続ける呉清源が、「黒の布石」では黒の立場に立ち、「白の布石」では白の側から見ての布石構想を改めて検討する。月刊『囲碁』連載の中から30局を選んで再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
今から80年前の昭和初期、呉清源と木谷實の両師によって革命的な布石戦法が考案され、『新布石法』(平凡社刊)として刊行後、一大ブームがおこった。
呉清源師は、新布石を発表以来80年、今日まで、後輩の棋士たちの実戦を細かく検分して、平素の研究を怠らず、常に新しい戦法を編み出してきた。本書は月刊『囲碁』2008年1月号から2012年5月号までの呉清源師の連載「新布石構想」を最新の成果として1冊にまとめたもの。この単行本は、生誕100年を迎えた呉清源師の布石の集大成。最新の解説となっており、アマチュア棋士にとっても参考になる内容です。【商品解説】
著者紹介
呉 清源
- 略歴
- 〈呉清源〉1914年中国生まれ。囲碁棋士。14歳で来日し、瀬越憲作七段に入門。58年第一期日本最強決定戦で優勝。勲3等旭日中綬章受章。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む