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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/243p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-660960-4
新書

紙の本

叱られる力 聞く力 2 (文春新書)

著者 阿川 佐和子 (著)

いま打たれ弱い若者、部下を叱れない上司、子供を怒れない親が増えているという。そんな時代に、親に上司に怒鳴られ続けて60年のアガワが贈る、叱られても凹まない心得。【「TRC...

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叱られる力 聞く力 2 (文春新書)

税込 880 8pt

叱られる力 聞く力2

税込 880 240pt

叱られる力 聞く力2

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商品説明

いま打たれ弱い若者、部下を叱れない上司、子供を怒れない親が増えているという。そんな時代に、親に上司に怒鳴られ続けて60年のアガワが贈る、叱られても凹まない心得。【「TRC MARC」の商品解説】

150万部超のベストセラーとなった阿川佐和子さんの『聞く力』の第2弾です。今回のテーマは、「叱る」です。
『聞く力』についての取材を受けるうち、阿川さんは女性誌の編集者との雑談で、いかに部下を叱りにくいか、若い社員が叱られ弱いか、について聞かされる機会が何度もありました。注意したら会社に来なくなった、なんていうのは序の口で、隣の席の先輩が怒られているのを見ただけで辞表を出す、「人に叱られたのは初めてで、どうしたらいいかわからない」と茫然とする……などなど、異常に打たれ弱い新人・若手社員が増殖している現実に気づかされたのです。
そこでアガワが、父親や仕事のボスに怒鳴られ続けた60年を振り返るとともに、上記のような実例を引き合いに、「叱る」「叱られる」も結局は「聞く」ことにつながる大事なコミュニケーションであると説きます「きっぱり、はっきり、しっかりと」「親は嫌われる生き物」「『いつもそうなんだから』は禁句」「『最悪の経験』を尺度にする」「『私、人見知りなんです』は甘え」など、アガワ流の「叱る覚悟」「叱られる勇気」をお楽しみください。【商品解説】

著者紹介

阿川 佐和子

略歴
〈阿川佐和子〉1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。「ウメ子」で坪田譲治文学賞受賞。ほかの著書に「聞く力」など。

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みんなのレビュー103件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

聞く力の続編

2017/10/14 23:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

聞く力の続編ということで、読んでみました。
阿川さんらしい書きっぷりで好感がもてます。
これを読んだからといって、聞き上手、話し上手になれるわけではありませんが、
日常の会社内でのコミュニケーションの参考になりました。

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紙の本

よい!

2016/01/18 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る

普段気にしていることや気になっていることなどがさらりと書かれ、気持ち良い!怒られ世代かもしれない私共にはうなずくことが多い。今の若者はいかがだろうか?一括りにはできないが、コミュニケーションを取るのが苦手など言うのであれば、この本はそんな若い方にお勧め。

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紙の本

「叱られる力」って、一体・・・?

2014/06/28 21:24

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作の「聞く力」は、自己啓発本(ハウツー本)というよりも、阿川氏自らが本書の冒頭(4ページ)に書いているとおり、テレビや週刊誌上のインタビュー現場の裏話を中心に、「『聞く』というテーマのエッセイ集」でした。それでは本作はと言うと、『叱られる(叱る)』というテーマの自伝エッセイです。
 内容は、「人見知り」の克服方法から始まり、固定電話の思い出、社会人駆け出しの頃のエピソード、叱り方、ノミュニケーションの効用等々。そして、父親との60年間にわたる確執には第2章の全部を割いています。前時代的な頑固者の父親と娘のエピソードが、独特のユーモア溢れる文調で、面白おかしく語られています。本書をもう少し肉付けすれば、ドラマ化も可能のような気がしました。

 で、肝心の「叱られる力」ですが、第3章の表題が「叱られる力」なので、ここで語られるのかと思いきや、叱られた時の立ち直りのヒントや叱り方が紹介されているではありませんか。結局「叱られる力」って、対人関係において、安直にメールやブログやラインに逃げるのではなく、相手と直接対峙することで培われるコミュニケーション能力のこと、そして叱られることで前に進むということと私は解釈しました。
 本書も前作同様に、何かを吸収しようと肩ひじ張って読むよりも、気軽に阿川氏の人生エピソードを楽しむという乗りで読む方が良いと思いました。

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紙の本

2匹目は、どうも?

2015/11/29 01:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「聞く力」が大ヒットしたものだから、今度は「叱られる力」ときた。安易のそしりはまぬかれない。阿川弘之氏は、父親としては随分、怖い存在だったらしいが、あの時代の父親は大概、そういうタイプだったのではないか。2匹面のどじょうを狙うのではなく、いや、少なくともタイトルで釣るようなことはせず、著書の中身で勝負願いたい。「聞く力」に比べると、内容的にはかなり落ちり気がする。

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紙の本

叱られる力 聞く力2 (中古書)

2016/05/04 08:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る

叱り慣れてないまたは、叱られてない事について書かれた本です。

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2014/08/22 16:38

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2014/06/21 19:36

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2014/12/17 20:34

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2014/06/30 05:28

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2014/07/02 00:50

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2014/08/28 23:51

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2014/07/06 11:17

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2014/07/07 20:48

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2014/07/19 21:41

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