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紙の本
戦国ぼっち 5 Phantom ship in Setouchi (桜ノ杜ぶんこ)
著者 瀧津 孝 (著)
島津の“戦国版戦車”―“亀甲車”軍団との戦いが終わり、一郎太一行の元に訪れる束の間の平穏。しかし、そんな彼らの元に、関白・羽柴秀吉からの文が届く。文によると、瀬戸内海で秀...
戦国ぼっち 5 Phantom ship in Setouchi (桜ノ杜ぶんこ)
戦国ぼっち5
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商品説明
島津の“戦国版戦車”―“亀甲車”軍団との戦いが終わり、一郎太一行の元に訪れる束の間の平穏。しかし、そんな彼らの元に、関白・羽柴秀吉からの文が届く。文によると、瀬戸内海で秀吉旗下の軍船が相次いで沈められ、しかも、目撃者は、「“幽霊船”にやられた」と証言しているのだ。“幽霊船”などというものが、果たしてこの世に存在するのか…!?真偽を確かめるべく、一郎太たちは瀬戸内海へと向かうが、調査は困難を極める。そして、途方に暮れる一郎太たちにも“幽霊船”の魔の手が忍び寄っていた…。舞台は再び瀬戸内に移り、物語は核心に迫る。運命を変える出会いと別れ―中国山陽道“幽霊船”編前編。【「BOOK」データベースの商品解説】
関白・羽柴秀吉から一郎太たちの元に、「瀬戸内海で相次いで軍船が〈幽霊船〉に沈められた」との文が届く。真偽を確かめるべく、一郎太たちは瀬戸内海へと向かうが、彼らにも〈幽霊船〉の魔の手が忍び寄り…。【「TRC MARC」の商品解説】
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