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紙の本
会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな (講談社+α新書)
著者 細井 智彦 (著)
効果・効率を追求するあまりに、正論ばかりがはびこる会社の現状や、会社自体が“うつ化”しやすくなっていることを考察し、「心が折れるような状態」から脱するためにはどうすればよ...
会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな (講談社+α新書)
【期間限定価格】会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな
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商品説明
効果・効率を追求するあまりに、正論ばかりがはびこる会社の現状や、会社自体が“うつ化”しやすくなっていることを考察し、「心が折れるような状態」から脱するためにはどうすればよいのか、その対処法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
もし会社で、上の発言が“正論”ばかりで、簡単に異も唱えられず、かえって「自分が悪い」と追い詰められてしまいがちだったら、その会社自体の心が折れている可能性大。そしてそんな会社がいま日本に多いことをカリスマ転職エージェントの著者は発見。そこで、転職希望者を多数内定に導いてきた実績をもつ著者が、これからの時代どのような働き方をすればいいのか、自分の価値を高める「新しい働き方」を提案しています。
「上は数字ばかり見ているから」「俺たちいったいどこに行くんだろうね」「変わればいいってもんじゃないのに」
こんな会話を同僚と交わしたことはありませんか?
また会議で上司から、効果効率を上げろと、「そもそもこの提案にどんなメリットがあるの?」「できない話はいいから、いつまでに何ができるかを考えよう」などと、息が詰まるような切り替えしがあったりしませんか?
もし会社で、上の発言が“正論”ばかりで、簡単に異も唱えられず、かえって「自分が悪い」と追い詰められてしまいがちだったら、その会社自体の心が折れている可能性大。
会社は今大なり小なり、国際的な競争にさらされてこれまでのやり方が通用せず、長い不況が響いて会社の体力が不安だらけ、ということ。
そのため、社員の幸せを無視した、「変革しなければ!」という“正論”のもと、社員の心が折れてしまうはめになっている現状に、カリスマ転職エージェントの著者は気づいたのです。
そこで、社員が会社と一緒に潰れないよう本書を著したのです。
さらに、30年にわたり転職希望者を多数内定に導いてきた実績をもつ著者が、これからの時代どのような働き方をすればいいのか、自分の価値を高める「新しい働き方」を提案しています。【商品解説】
目次
- はじめに 会社を辞める理由が変化してきている
- はじめに 会社を辞める理由が変化してきている
- プロローグ 会社はタフな人を採用したいというが……
- 第1章 実は会社自体の心が折れていた
- 第2章 会社がうつ化するプロセスと“正論”の出現
- 第3章 反「共感」、反「やりがい」が進行中
- 第4章 “正論”から逃れ、自分の価値を高める方法
- 第5章 うつ化を自覚している会社へのアドバイス
- エピローグ ネガティブ思考を避けずにタフになろう
著者紹介
細井 智彦
- 略歴
- 〈細井智彦〉1960年京都府生まれ。同志社大学文学部心理学科卒。株式会社リクルートキャリア面接コンサルタント。著書に「転職面接必勝法」など。
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