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紙の本
暴走ボーソー大学 (徳間文庫)
著者 山之口 洋 (著)
「ガッコウがなくなるぅ!?」房総の底辺大学でおバカな青春を謳歌する学生たちに、突如襲いかかった大災難。経営が破綻し、即廃校にするという。「じゃ、俺ら卒業できないわけ?」極...
暴走ボーソー大学 (徳間文庫)
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商品説明
「ガッコウがなくなるぅ!?」房総の底辺大学でおバカな青春を謳歌する学生たちに、突如襲いかかった大災難。経営が破綻し、即廃校にするという。「じゃ、俺ら卒業できないわけ?」極楽鳥研究会の面々も青ざめた。“楽に生き抜く法を追求する”サークル活動から一転、真相に迫ろうとする七人組。そして浮かび上がる理事長、官僚、暴力団までが仕組んだ大陰謀…。落ちこぼれパワー炸裂だ!【「BOOK」データベースの商品解説】
房総の最下流大学でおバカな青春を送る学生たちに、突如襲いかかった大災厄。大学の経営が破綻し、廃校になるのだという。“楽して生きる術を追求する”極楽鳥研究会サークルの面々は、真相に迫ろうとするのだが…。〔2011年刊の加筆訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「廃校~?」房総の最底辺大学で、間延びした青春を送る学生たちに突如悲劇が。学校法人が経営破綻し廃校にするという。「じゃ卒業はパー?」4年生はじめ「極楽鳥研究部」(お気楽に生きぬく術を追求するサークル)一同は慌てふためく。各々の特殊技能を活かし真相に迫ろうとする一同。やがて浮上する理事長、官僚、暴力団の仕組んだ大陰謀。実は、この大学自体が××××のために創られたのだった。落ちこぼれパワーが炸裂する鮮烈青春小説。【商品解説】
著者紹介
山之口 洋
- 略歴
- 1960年東京生まれ。東京大学工学部卒業後、家電メーカー研究者となる。98年『オルガニスト』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。01年『われはフランソワ』で直木賞候補。現在は専業作家として、良質な作品を上梓し続ける。
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