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紙の本
頭が良くなる文化人類学 「人・社会・自分」−人類最大の謎を探検する (光文社新書)
著者 斗鬼 正一 (著)
実は「人は、自然が大嫌い」だった!? 「常識」「当たり前」にあえて注目・挑戦し、人・社会・自分という人類最大の謎を解く。常識を疑う力、問題を発見する力、ホンモノの思考力が...
頭が良くなる文化人類学 「人・社会・自分」−人類最大の謎を探検する (光文社新書)
頭が良くなる文化人類学~「人・社会・自分」――人類最大の謎を探検する~
04/30まで通常748円
税込 374 円 3ptこのセットに含まれる商品
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商品説明
実は「人は、自然が大嫌い」だった!? 「常識」「当たり前」にあえて注目・挑戦し、人・社会・自分という人類最大の謎を解く。常識を疑う力、問題を発見する力、ホンモノの思考力が身につく、22コマの集中講義。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
斗鬼 正一
- 略歴
- 〈斗鬼正一〉1950年鎌倉生まれ。明治大学大学院博士後期課程を経て、江戸川大学社会学部現代社会学科文化人類学・民俗学コース教授。文化人類学者。著書に「目からウロコの文化人類学入門」がある。
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